引っ越しました!一人暮らしと自分について振り返る回

春の訪れ(花粉含む)を肌に感じるエモトモエです。

毎週末に更新しているこのブログですが、実は平日のうちに下書きを書いています。
今日は、「そういう仕組みにしておいて良かった…」と本当に思います。
このブログが投稿される頃、私は大忙しだからです。

タイトルでバレていますが、そうなんです、この週末は引っ越しです。

 

私の引っ越し歴は、過去2回。

小学4年生の時、家族で住んでいたアパートが取り壊されてしまうという切ない理由で1回。

就職後、自力での生活を望み、一人暮らしを始める為に1回。

ちなみにどっちも千葉県内の話ですが、3回目となる今回の引っ越しで、ついに東京進出です。

そして私はこれから、曲担当カワサキと暮らしていくことになりました。掘り下げて書くことでもないと思うので、詳細は割愛します。



メイクをしてなかったので顔が写るのは嫌だったけど、段ボールには入りたい私(写真)

 

さて私が一人暮らしを始める時、父親は寂しそうに「本当に必要なの?」と言いました。
私はちょっと心を痛めながら「全部ひとりでやってみたいの」と言いました。

恵まれたことかもしれないけど、生まれた時から家族と暮らしていて、「”(家族と言えども)誰か”といる自分」でいる時間のほうが圧倒的に長かった。
家事なんかしてなかったし、つい甘えて、ずっとこのままでいたいとも思ったけど、そんな組織を意識した生活の中では見えないものや生まれないものがたくさんあるはずっていう感覚も強くあって、それを見たい、知りたい、手に入れたいという気持ちでした。

“ひとりでやる”のは大変でしょう、親の有難みが分かるでしょう、っていう声は多くて、昔から未来までずっとあるものだと思うし、それもそうだと思う。
でも、「誰かの為じゃなくて自分の為、誰かのせいじゃなくて自分のせい」っていう過ごし方が私は本当に楽しかったし楽だった!

どう振る舞っても自分以外に影響の無い生活の中では、今まで捉えにくかった自分の本来の形が浮き彫りになって、許せることと許せないこと、必要なものとそうでないもの、好きなことと嫌いなこと、できることとできないこと、ほかにもたくさんの発見がありました。
一人きりの日々を繰り返すことで素直な心の状態を保つ感覚が分かったし、弱点・強みの確認がちゃんとできたので、自分自身の扱い方を今までよりも理解できたし、自分の生活力を把握できたことは自信につながりました。

そしてこういうのって、普段の気の持ちようとか、人との接し方とかに、すごく関わってくるんだなという実感がありました。
たぶん今また家族と暮らしても、別に前の時が嫌だったわけじゃないけど、今のほうがずっと穏やかに過ごせると思う。ここには親の有難みっていうのももちろん含まれるけどね。

「本当に必要なの?」と言われて、「もしかしたら必要ないのかもしれない…」と考え直してしまいそうな、私みたいな人に。なんかパッとしないなぁ、自分のことがよく分かんなくて疲れちゃうなぁって人に。
一人暮らしまでしなくても、もしかしたら一人旅でも同じような効果があるのかもしれない。色んな人に色んな方法があるんだろうとも思う。オリジナルの自分を確保するコツを掴むのって結構大事、っていうのが伝わったらといいなぁと思います。

 

そして自信を持ったオリジナルの私が堂々と決めた、今回の引っ越しなのでした。
この先また自分の形がどいういう風に変わっていくのか、楽しみに思います。

 

ということで、新居はまさにヌレセパホームとなるわけです。これで、思いたったらすぐヌレセパな日々を送れるわけです。カワサキの曲担当としての凄さに心が負けないように、私も歌(そして動画…こっちも大変)担当としての自分を磨いていかねば。
今まで以上に頑張ってたくさん届けていくから、これからもヌレセパをどうぞよろしくお願いします!

 

おしまい