浅草で落語鑑賞!のんびり散歩してきた話

すっかりご無沙汰しております…。
普段写真を撮らないから、アイキャッチ(アイコン)画像の設定という点でハードルを感じてしまい、ブログが捗らないエモトモエです。そのためにヌレボーがいるはずなんだけど、絵を描く習慣もないので同じことでした(涙)


さて、タイトルの通り、先日浅草にお出かけしてみました。

浅草って外国人の観光スポットとしてあまりにも有名だけど、実際自分が行ってよく見てみたことってなかったんだよね。小学生くらいの頃に家族で花やしきっていう遊園地で遊んだこととか、いつだったか修復中の雷門を見た記憶とか、そういうのはあるから、絶対行ったことはあるんだけど。自分が計画して、調べて、主体的に動いて…とかってしてないから印象が曖昧なんだね、きっと。

今回の目的は2つあって、その1つ目は落語を観ること。ということで、向かったのは浅草演芸ホールです。

浅草演芸ホール 
”浅草演芸ホールは、上野の鈴本演芸場、新宿末廣亭、池袋演芸場とならぶ東京の「落語定席」のひとつです。落語のほか、漫才、漫談、マジック、曲芸、紙切り、粋曲、ものまね、コントなど1年365日公演しています。”―浅草演芸ホールHPより

だそうです!(説明丸投げ)

だって「落語定席」とかなんぞやっていうレベルの私に言えることはないんだもん。でも、そんなレベルの私でも、寄席(よせって読むんだってさ…)には行けるよ!ちなみにカワサキは、今回の浅草で、上に書いてある4つの落語定席の制覇を達成したらしい。巡ってたんだね。渋いよなぁ。


浅草演芸ホールでの寄席は毎日11時40分に始まって、休憩をはさみながら21時まで続いているらしい。好きな時に入って、好きな時に出てくスタイル。ちなみに再入場は不可。私たちが行った仕事帰りの金曜の夜18時くらいは満席に近くて、私より先に浅草に到着したカワサキが急いでチケットを確保しました。予約とかがないからね。観るには当日券を手に入れるしかないのです。

中は1階と2階があって、私たちは2階の後ろの方の席で見てました。空いてる席がそこだったって感じなんだけど、ホール自体がコンパクトだから後ろからでも舞台はバッチリ見えました。

持ち込み・飲食が可能だから、せっかくだしと思って浅草名物の浅草メンチを予め買って入って食べたんだけど、困るくらい肉汁たっぷりでほんとに美味しかった…。中で食べたからメンチの写真撮れなかったな…。

周りにはお弁当を持って入ってくるおじさんとか、つまみとお酒を手に持ちながら笑ってるお兄さんとか、友達と来たっぽい若いお姉さんもいて、老若男女がそれぞれ楽しんでるって感じ。

演者さんのことは噺家って言うだけあって、本当にお話を聞いてる感じになるんだなぁ。全体的に、友達とかに話してるようなフランクさを感じました。それで、空気が温かくなってて余計お客さんも笑うみたいな。落語ほぼ初体験で、独特の節についていくのがちょっと大変だった私でも、面白い部分は笑っちゃってました。

それと、寄席って落語だけじゃなくてマジックする人とか切り絵をする人とかも出てくるのね。だから落語まったく知らなくても全然楽しめる。私は生でマジック見たのも初めてでした。これはもっと前で見てみたかったかも。


…と、私の寄席初体験・カワサキの東京落語定席制覇回はそんな感じで楽しく終わっったのでした。


あとは夜23時までライトアップされている浅草寺を見ました。夜の商店街?はもちろんお店は閉店してシャッターが閉まってるんだけど、そのシャッターの全てに絵が描いてあるんです。夜しか見られない光景です。営業時間外なのに、絵面に全然寂しさがなくて素敵だな~と思いました。

そのあと「ひなと丸」っていうお店で立ち食い寿司デビューしました。立ち食いなんて蕎麦を1回したことあるかくらいだったけど、気軽で手頃ですごくイイ!店員さんおすすめのマグノの頭肉がほんとに美味しかったです。

 

お腹を満たしたら、観光ついでにふらっと寄れちゃうとてつもない立地に佇む浅草の銭湯、蛇骨湯(じゃこつゆ)に行きました。
最初に「目的は2つある」って言ったんだけど、2つ目はこれです。銭湯だけど、温泉なの。そして露天もある。銭湯マニア(カワサキについて行ってたらいつの間にか私もそうなってた)としていつか行っておきたかった銭湯。

東京の温泉はだいたい「黒湯」で、ここの温泉もそうらしいんだけど、他のところより黄味がかって見えました。びっくりしたのが、蛇口から出るお湯までもが温泉ということ…!銭湯のプラスチック桶にたまる色付きのお湯を見るとなんか幸せな気持ちになります。私は専ら露天で、(と言っても、外気だな~って感じで、外や空は見えない。東京は建物が密集してるから難しいよね。。。)温かい温泉とその隣にある17度の水風呂(これも温泉!)の交互浴をしてました。痺れる冷たさだった…。

仕事帰りだからタオル持ってなかったんだけど、30円で綺麗なタオルを貸してもらえます。200円でうすーいタオルを買わざるを得ないところとかもあるから、この価格設定が いかに良心的かが分かる…!中にはリンスインシャンプーとボディソープもあるから、何も持たずに行っても全く問題なさそうでした。別料金のサウナもあったから、また行った時には挑戦したい。


・・・という、こんな感じの、サラッとしていながらも大満足な浅草散歩をしてきたよーっていう記事でした。ちょいちょいHPも挟んでみたから、気になるところがあったら、みんなも行ってみてね。特に蛇骨湯ね!!!



おしまい