サロンプレミエのハンバーガー

行っとこっかキューバ③メキシコからキューバへ

どうも、まだまだ頭がキューバなエモトモエです。6月中にはキューバブログも書き終えたいです。

さて、前回は準備して家から成田、そしてメキシコへ到着する直前までを記事にしました。


今回は、メキシコでの乗り換えから宿泊したカサ(民泊)までを記事にしたいと思います。

今回も目次をつけておくね。

  • メキシコでトランジット
  • メキシコ空港のサロンプレミエでくつろぐ
  • メキシコシティ出発
  • ハバナのホセ・マルティ空港に到着
  • タクシーで民泊へ
  • まとめ
  • メキシコでトランジット

    13時間の長いフライトでしたが、細切れに眠ったり、映画を観たり、このブログの記事を書いてみたりしてるうちに、メキシコシティに到着しました。出発は遅れたけど、到着時間は予定通り、現地時間の12時55分でした。

    飛行機を降りた後は、とりあえず人の流れに乗って歩いて行くだけで、なんとなく突破できちゃいます。

    最初に辿り着いたのは、入国審査のスペース。メキシコ人専用ゾーンと、ATMみたいな機械がたくさん並んでるところと、整備された行列が左から順に配置されてて、とりあえず一番右の行列に並んでみました。

    列から観察していると、どうやらATMもどきは自動入国審査機らしい。日本の出国で使ったようなやつか!とは思ったけど、何組か行列から機械の方へ移った日本人を目で追ってみると、スムーズにパスできる様子はなく…。

    しかもその機械でパスポートを使って審査した後、その奥にある有人カウンターに行かなきゃいけないようで、そこにまあまあの列ができている!一部を機械化してみましたっていう感じの中途半端な改革。

    自分達が並んでる列の進みが極端に遅いわけでもなかったので、そのまま列に並んで有人のチェックを受けました。

    カウンターでは、飛行機の中で書いた入国カードとパスポートを渡します。行き先にHavanaって書いておいたからか、「トランジット?」って聞いてもらえたので、「yes」だけで1つ目の回答をクリア。

    そしてたぶん、「トゥデイ?」って聞かれたんだっけな、乗り換えるのはいつ?みたいな質問だったと思うんだけど、それも「トゥデイ」って言うだけでパスできました。壊滅的なリスニング力でも、なんとかなっちゃう有り難さ。

    カウンターを抜けるて進んでいくと、荷物受け取りゾーンでがあって、その奥左手には荷物検査的なものがありました。それも何だかよく分かってはいなかったんだけど、空気を読んで荷物をベルトの上に置いて、探知機みたいなゲートの向こうにいるスタッフの顔を窺いながらタイミングを見てくぐってみたら、あっさり向こう岸まで行けました。列もなかったので、ほんの数分の出来事です。

    そこを抜けるとすぐ空港の出口があったんだけど、乗り換え時間は5時間しかないし、勇気もないのでそこはスルーして建物の中に留まり、向かって左手にあるエスカレーターで出国審査に向かうことにしました。

    エスカレーターの前にいる人にパスポートと航空券を見せると通してくれます。エスカレーターを上がると、怖い顔した人達がたくさんいる荷物検査ゾーンでした。ここでも持ち物を流して、ゲートをくぐっておしまい。指示が言葉じゃなくて身振り手振りだったので、言葉を介さずにスルー出来ちゃいました。これも数分。入国の荷物検査よりはちゃんとした感じがありました。

    メキシコ空港のサロンプレミエでくつろぐ

    アエロメヒコ航空にはサロンプレミエというラウンジがあります。そして、ゴールドメダリオン会員はそのラウンジにも入れます。入り方はデルタ航空のラウンジと同じくカードと2人分の航空券を渡すだけ。ここでは航空券に何かスタンプを押されました。2回は入れないってことなのかな?

    中はオシャレなバーみたいな雰囲気。バーテンダーを取り囲む円形のカウンターが2つあって、テーブルがあって、ビュッフェの近くに小さいカウンター、少し奥に行くとテーブルのないソファー席がありました。結構人が多かったので、一番端にあった小さいカウンター席に座りました。電源が備え付けてあるから、スマホを充電しながらくつろげる!

    メキシコシティ空港のサロンプレミエ


    あんまりお腹空いてた訳じゃないけどビュッフェのパスタを少し食べてみました。スパイシーで美味しい。

    そして、ここは成田に比べて飲み物が充実してました。数種類のヨーグルトドリンク、エナジードリンク、よくわからないお酒、牛乳?その他もろもろ…。コンビニにあるような冷蔵庫2つ分くらいありました。

    私はpinacoco味のヨーグルトドリンクを飲みました。pinaがパイナップル、cocoがココナッツって意味なんだね。これもすごくおいしかった!

    サロンプレミエのパスタとヨーグルトドリンク

    かわいいサイズのハンバーガーもありました。小さいのにパテは分厚くて肉感がすごい!おなかが空いてたら何個でも食べたかったです。

    サロンプレミエのハンバーガー

    ラウンジには2階もあって、1階は薄暗いバーだけど、2階は日光の射す明るいスペースになってました。ソファー席と椅子席がマックみたいに配置されてて、ここも壁に電源がついてるので充電できました。後半はこっちに移動して、二人でモンハンして時間を潰しました。

    メキシコシティ出発


    フライトの時間が近づいたので、搭乗ゲートに向かいました。アエロメヒコのスタッフと思われる女の人に、「ハバナ?」と聞かれて、肯定すると英語で何やら説明をされて、私のキャリーケースにバーコード付の札をつけられました。

    早口で何言ってるかわからなくてしばらく混乱してたけど、どうやら乗り換え後はキャリーケースを預け入れないといけないみたいでした。

    搭乗時間は40分くらい遅れたと思います。メキシコで意味の分からない時間を過ごすのはすごく不安だったので、荷物や様子から同じ行先の人たちを観察してやり過ごしました。

    やっと搭乗が開始されたら、機内に入る直前でスタッフにキャリーケースを渡して乗り込みます。確かに乗り換え前と比べて、3列×2列と小さめの飛行機でした。座席の上の荷物入れもコンパクト。ケースが入らないから預けなくちゃいけなかったのね…。

    機内から見たメキシコシティ空港

    離陸してすぐに、サンドイッチとヨーグルト+豆のスナック菓子?が入った箱が配られました。サンドイッチは普通に美味しく食べたけど、ヨーグルトは甘さを誇張したカスタードクリームみたいな味がして、一口が限界…。機内を見渡すと割とペロッと食べちゃってる人が多かったから、これは味覚の違いだな。豆は個包装だったから、すぐには食べすおやつに取っておきました。

    MEX-HAV機内食

    暇潰し用に持ってきた3DSでヒロとモンハンをしてたら、3時間のフライトはあっという間でした。

    ハバナのホセ・マルティ空港に到着


    ほぼ定刻通りの22時半頃、ホセマルティ空港に到着しました。流れに乗って入国審査を済ませて、荷物受取ゾーンで預けた荷物をピックアップ(結構待った)して、出口でパスポートとかを見せて外に出れた…気がします。(この文章の骨組みを書いている今は、そのホセマルティ空港からメキシコに向かう機内なので、もうすでに色々忘れてしまってます…。)

    ちなみに、各空港では基本的に航空券とツーリストカードと海外旅行保険証明書とパスポート(と機内で書いた入国カード)をまとめて持ってれば、提示を求められたときに慌てることはなかったです。

    入国審査の前にトイレに行ったんだけど、トイレットペーパーがなかったので、持ってきたティッシュが活躍しました。使った紙はソウルと同じようにトイレ横のゴミ箱に捨てるタイプでした。私の前にトイレに入った日本人は、ティッシュを便器に入れちゃってて、流しても紙は残ったままになってました。予備知識って大切かも。

    出口を抜けると、むわっとした空気に包まれます。とにかく湿度が高いことを肌に感じて、その後に「暑くない!?」が来ました。

    このとき、時間は23時くらい。遅い時間なのに、たくさんの人がお迎えに来ていました。抱き合う人、握手をする人…。その中に、私の名前が書かれた紙を持った男の人を見つけました。民泊のオーナーさんが手配してくれたタクシーの運転手です。

    挨拶して、両替所まで案内してもらって、両替を済ませて、早々にタクシーに乗り込んだので、この時の写真とかは1枚も無い…。

    タクシーで民泊へ


    タクシーの中ではなぜかタクシー代の25CUCを左手に握り締めて、右手はヒロの左手を固く握って、ほぼ真っ暗な窓の外を眺めていました。

    道には街灯がほとんどなくて、真っ暗闇をヘッドライトで照らしているような状態でした。そんな中を、新しくはなさそうな車でガンガン飛ばしてくもんだから、到着して間もない私達はガッチガチに緊張していました。しばらく信号もなかったから、空港に繋がる高速道路とかなのかな?

    そういえば、運転手と一緒にもう一人男の人がいて、助手席に乗ってたんだけど、誰だったんだろう。お友達かな…。

    車内ではスペイン語の漫談みたいな音声が流れてて、時々運転手と助手席にいる男の人が笑ってました。落語みたいな雰囲気だったから、言葉が分かれば楽しかっただろうな。

    窓の外の街並みがだんだんとそれっぽくなって来ると、写真で見たことのあるチェゲバラのビルが見えました。ここが新市街っていうやつだ!ってなったけど、緊張でスマホが取り出せず写真は断念。

    博物館とか遺跡とか、そんなような雰囲気の建物が並ぶ道を走って、空港から30分もしないくらいで、宿泊するカサ(民泊)に到着しました。

    泊まるのは建物の4階で、エレベーターは無し。そういう部屋に2年ちょっと住んでた私にとってはなんてことなかったけど、きつい人はきついかもしれない…。

    タクシーの運転手さんが扉をノックすると、カサのオーナーさんが出て来てくれました。タクシー代を支払って運転手さんとお別れしたら、玄関入ってすぐのリビングを通って部屋に案内してくれました。ベッドがあって、別室にトイレとシャワーがある、天井の高いお部屋で、Airbnbで見た写真通りでした。

    「明日の朝ごはんは要る?」って聞かれたので、8時にお願いして、疲れてたのでその日はすぐに眠ることにしました。

    まとめ

    そんな感じで、英語ができなくても、スペイン語ができなくても、なんとなくどうにかなって、無事にカサまでたどり着けたのでした。不安な時間は長かったけどね!そんな中でも、ラウンジでくつろぎながら乗り換え時間を過ごせたのはすごくよかったな~と思います。

    次の記事から、やっと観光に入ります。これはもう、写真がメインかな。到着が夜だったので全貌が分からないままカサで眠ったんだけど、その分翌朝の感動がすごかったよ。

    まだまだ続くキューバブログ、また次回をお楽しみに!



    ③はおしまい。

    続きはこちら!

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