マレコン通り5

行っとこっかキューバ④マレコン通り(ほぼ写真)と葉巻購入体験

どうも、やっと頭が働くようになってきたエモトモエです。ちなみにヒロは帰国翌日からお仕事に行っています。すごいなぁ、えらいなぁ。私は無職期間で本当によかったなぁ。

前回はメキシコからキューバ、ハバナのカサに到着するところまでの記事でした。


今回は、観光一日目に散策したハバナ旧市街のことを書こうと思います。書くというより、写真を載せるのがメインかも。

ハバナ初めての朝


時差ぼけのせいか4,5時間くらいしか眠れなくて、まだ暗い時間に目が覚めました。こうなると、もう起きてるしかない。だんだん明るくなってくるのを待って、窓を開けてみると…。

カサからの眺め

廃墟感溢れる眺め!古代遺跡にでも泊まったような気分になりますが、民泊です。写ってる建物もたぶん民家です。ムンとした空気が入ってきます。ハバナ来たぞー!!ってなりました。

約束の8時を待ってリビングに出て行くと、朝食の席が用意してありました。置いてあった水筒からコーヒーを注いで飲んでると、もりもりのフルーツが差し出されました。パイナップル、マンゴー、パパイヤ、グァバ、スイカ。こんなにたくさんの種類のフルーツが民家の冷蔵庫にあるの…!?



その後、丸いパンとチーズ、薄いオムレツを出してくれたんだけど、写真は撮り忘れちゃいました。普通に美味しかった。テーブルに置いてあったサルサソースがすごく良かったです。

カサからマレコン通りへ

朝ごはんを食べ終わって、日焼け止めを入念に塗って玄関を出てみると、上に続く階段があることに気が付きました。もしかしたら屋上に出られるかも?と思って昇ってみると…。

屋上からの眺め1

出られましたー!4階建ての屋上からだけど、高い建物もなく広い眺めです。レッド、ピンク、グリーン、ブルーの色使いが可愛らしい建物も、上から見るとものすごい歴史感じる様相になってます。

それから、建物の屋上にはだいたい青くて丸いタンクが乗っているのがわかりますか?



これは私達が泊まったカサにあったタンクの写真です。左側に写っているのがそうです。ここに水を貯めて、部屋の中の水道にはここの水が出てくるようになっているみたいです。ここに貯める水がどこから来るのかはわからないけど…。そういう仕様なら部屋のシャワーや蛇口の水圧が弱いのも頷けます。

屋上からは、違う方角の写真もバシャバシャ撮りました。



屋上からの眺め3

上の写真は屋上からちょっと下を覗いてみたところ。大きい屋根の上に、よく見るとたくさん靴が落ちていました。なんで・・・?


屋上からの眺めを楽しんだあとは、カサから北に向かい、ハバナの海沿いに伸びる「マレコン通り」へ向かいました。

口を開けながら、カメラを向けながら歩きます。人力車の自転車版みたいな自転車タクシーがところどころに居て、「タクシー?」と声を掛けてきますが、スルーします。

マレコン通りへ1

私達にとってはただならぬ雰囲気、飲み込まれそうなほどの異国情緒ですが、道行く地元の人はただただ日常を過ごしています。

マレコン通りへ2

クラシックカーはどこにでもありました。でも、車全部がそうなわけじゃなくて、半々くらいだったかな。ヒロも新しいビデオカメラで撮影に夢中です。

マレコン通りへ3

こうやってカラフルな洗濯物が紐に干してある光景がよく見られました。外はすごく暑いけど、湿度もものすごく高いから、そんなにすぐに乾きそうではなかったな~。

マレコン通りへ4

まだマレコン通りへの道の途中なのに、写真を撮るのがやめられない!もう壊れてるんじゃないの!?っていう建物がたくさんあります。大きいバスツアーをよく見かけます。サイドミラーの形が虫の触覚みたい。



よくわからない野菜のようなものを売ってました。旅行中に同じものを何度か見たけど、何度見ても正体がわかりませんでした。

ちなみに、ハバナの街は道に色んなものが落ちていました。チキンの骨とか、フルーツの食べ残したものとか、犬の排泄物とか…。そしてそれらにハエが群がっている。写真を撮りながら歩きたいけど、同時に足元への注意も必要でした。

そうやって、日本とは何もかもが違う景色の中を進んでいくと、やっとマレコン通りにたどり着きました。気持ち的にはやっとだけど、距離や体力的にはとっても近いです。

マレコン通り1

海ー!!!曇ってたからあんまり映えないけど、実際はすごく気持ちが良かったです。晴れてたらもっと疲れてたかもしれないから、ちょうどよかった。



海が写ってなくても美しい。

マレコン通り3

比較的大きめで綺麗めな建物が多いように感じるマレコン通りだったけど、こういう崩れかけの建物もやっぱりあります。

マレコン通り2

クラシックカーもそうでない車もビュンビュン走ってます。見渡す限り、この辺りに横断歩道というものはありませんでした。様子を見てると、人々は車の合間を縫って渡っていきます。4車線もあるのに…!でもやっぱり海側を歩きたいので、タイミングを計ってなんとか渡り切りました。
マレコン通り4

西側を見るとこんな感じ。

マレコン通り5

東側には、対岸のモロ城が見えます。

マレコン通りでは、「オラ!」と声を掛けてきた人にタクシーの勧誘をされることが多かったです。Noって言って断りました。

東に向かって歩いていくと、広場になっていました。

マレコン通り6

砲台もありました。グーグルによれば、これはサン・サルバドル・デ・ラ・プンタ要塞なのかな?



道中のこと。

「やあ日本人!僕の友達がサッポロに住んでるよ!今日はキューバにとって特別な日なんだ、500周年だからね!

午後4時から公園でサルサフェスティバルをやっていて入場無料だよ!どこに泊まってるの?そこからなら近いから歩いて行けるよ!

あと、あそこらへんのお店では昨日と今日だけ、葉巻が半額で買えるんだよ!」


と、メキシコ人が英語で話しかけてきました。喋るだけ喋って、去って行きました。彼は勧誘じゃない。生粋のお喋りさんだったんだ…!


対岸を眺められる場所が全体的に広場になっていて、木陰になっているベンチがあったので、そこに座って休憩しました。


するとまたもや、声を掛けてくるおじさんが出現。なんか、街並みといい、いろんな人から声を掛けられる様といい、RPGゲームみたいだな。

そのおじさんは、学校でスペイン語を教えている教師で、私達が泊まってるカサの向かいに住んでいると言ってました。

あとは先ほどのメキシコ人と同じようなことを言っていて、葉巻を売ってるところまで案内してあげるよ~と言うので、翻訳アプリを介してお話しながらついて行って、薄暗い路地に入ったお店でヒロが葉巻を5本買いました。最低10本だか15本だかって言われたと思うんだけど、それだと自分土産にしては高かったので、交渉して5本60CUCにしてもらえました。

葉巻

これがその葉巻。

サクッと書いたけど、私はこれ、ついて行ってお店に入る前あたりからだいぶビビってたよ!(笑)

最初に勧められたのは箱入り20本2万円だったかな…。分かるよ、葉巻って高いよね。すごく良い葉巻だよ!って言ってたし(信じる)。日本でも薄暗いバーで富豪が吸ってるイメージだもん。

でも私庶民だし二人で両替したのは4万円だし20本も吸わないでしょ!言葉の分からないデパートで素敵なバッグをお勧めされても同じ気持ちになるわきっと。ヒロは比較的落ち着いてたようだったのがまだ良かったけど、お店を出た後は私以上に長めの休憩が必要なようでした…。



やっぱりすごい量になってしまったので、一回ここで終わりにしようと思います。素敵な写真がたくさんあって、これでも厳選してるんだよ。

ちなみにここまでは曇っていて暑さもそこまでではなかったんだけど、この後カンカンに晴れて非常に消耗します。そんな私達のハバナ観光後半戦は次回に続きます。お楽しみに。



いったんおしまい。

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