行っとこっかキューバ⑤オビスポ通り周辺からサン・ホセ民芸品市場

どうも、ヒロの寝つきが悪くて心配なエモトモエです(母親感)。たぶんこれは時差ぼけですね。対処法を知ってる人がいたら教えてください。

前回は、観光初日前半、マレコン通りを歩いて出会ったキューバ人に連れられ葉巻を購入する回でした。


今回はその続きです。また写真を載せながら振り返ろうと思います。

いつの間にかオビスポ通り

葉巻を買って、通りのベンチで休憩をしたあと、ぶらぶらしながらお目当てのサン・ホセ民芸品市場に向かうことにしました。

その途中、どうやら無意識に、ハバナ旧市街観光の中心であるオビスポ通りを歩いていたみたいです。

というのも、目的地の方角を目指して、面白そうな道を選んで歩いてて、休憩に立ち寄ったアイス屋さんが「soda OBISPO」って名前だったんだよね。



ここでは小さいサイズのチョコレートアイスを食べました。アイスというよりシャーベット。味は普通においしい。サンデーグラスに2つぽこぽこっと入ってるやつで、確か2CUCでした。安い!

お皿にいっぱい乗ってるやつを食べてる人もたくさんいました。席は5、6席くらいのこぢんまりとしたお店でした。

その周辺で撮った写真たちを紹介します。

オビスポ周辺2

この青いのが公衆電話になっているみたいでした。同じ形状のものを時々見かけました。使ってる人が割と多かった!

オビスポ周辺3

なんかにぎやかだなと思ったら、竹馬を履いた人たちがお囃子に合わせて踊り歩いてました。後ろ姿を撮影。

オビスポ周辺4

人とお店の多い通りを抜けると、道がちょっと広くなって雰囲気も優雅な感じなところに出ました。そういえばオビスポ通りは歩行者天国になってて車が通らないから、歩きやすかったです。

この辺りで見かけたパン屋さんに入って、ピーナツ餡が入ったパイを買ってみました。レジは列ができてて、人気そうなパン屋さんだった!パイもおいしかったです。

オビスポ周辺5

いつまでも目線をくれる猫ズ。

オビスポ周辺6

冷房が効いてるわけではないのに、建物の入り口付近で転がる犬ズ。飼い犬なのかもしれない。

オビスポ周辺7

これはキューバ国立自然博物館の辺り。ちょっとした庭園のある公園みたいなところがあって、ベンチがあったので休憩しました。ギターを持った二人組がいたけど、演奏はしてませんでした。お水を1本1CUCくらいで立ち売りしてます。散策中にはありがたい!

オビスポ周辺8

休憩後、道なりに進んでいくと戦争博物館がありました。塀の中は池になっていて、ゲームの中のお城みたいな形の建物が真ん中に浮かんでます。

お化粧が薄いので顔は見せない!

入り口の前を通るったら、警備員みたいな人が「入っていきなよ!」的な感じで声を掛けてきたけど、言葉が分からないし外から見るだけにしました。中には結構たくさんの人がいそうでした。

さらに進むと海に突き当たります。マレコン通りの続きなのか、もしかして通りの名前は変わっているのか…。

民芸品市場に向かって海沿いを南下する途中、テラスで軽食と缶ビールを売っているお店を見つけたので、クリスタルっていう緑色の缶のビールを飲んでみました。スッキリしてておいしかった!1本1.5CUCでした。180円くらい。安い!日本ならきっと観光地価格で安くても300円だよ!

オビスポ周辺10

もっと進んで、この写真はフェリーのターミナルの前です。道中不可解な自転車に乗った人物に追い抜かれたんだけど、あの人フェリーに乗ったみたい。

ここからフェリーに乗ると、対岸のカサ・ブランカ地区まで格安で運んでくれるらしいです。私達は乗らなかったけど、1Fに屋根のあるベンチがあったので、ちょっと休憩しました。

ベンチの周りでは何かを揚げたものに砂糖を振ったようなお菓子を紙コップにいくつか差し込んだ状態でおじさんが手売りしています。同じものを売ってるのを戦争博物館の辺りでも見かけました。衛生的に怖くて、食べなかった…。

サン・ホセ民芸品市場

ずんずん道なりに進んでいって、なんだか通りにくい道も抜けると、出てきました!目的地のサン・ホセ民芸品市場です。すごーく広い倉庫のような建物の中がフリーマーケットみたいに区画化されていて、いろんな民芸品や絵画が売られています。食料品以外のお土産天国って感じかな。

サン・ホセ民芸品市場

映り込んでる自転車のかごにズームすると…。

民芸品市場1

出た!あの衛生的に怖い揚げ菓子だ!本当に色んなところで売ってます。

この頃には太陽がカンカン照りでした。巨大な日陰に安堵して中に入ると、すぐにフルーツジュース屋さんがあったので、ココナッツジュースをお願いしました。

民芸品市場2

ガンガン!とナイフを突き刺すおじさん

民芸品市場3

そこにストローをさして完成。すごい。丸ごと。

民芸品市場4

突然の映えタイム。ココナッツ大きい。重い。中身全然減らない。飲んでも飲んでも減らない。

民芸品市場6

すごい数の絵が売られています。私はジュースをごくごく飲みます。

民芸品市場7

色んな人の絵が売られています。区画ごとに、店番っぽい人が座ってます。この時間はちょうどお昼時で、持参したっぽいお弁当をタッパーから食べている人が多かったです。

絵以外に、革製品(バッグとか)、置物、Tシャツ類、靴、アクセサリー、などなど色んなお店があったけど、その辺りの人たちは押し売り感が強くてのんびり見られませんでした。なので、ほとんど絵を売っているところの写真しかありません。

丸ごとココナッツは重たいです。ずっと持っているための形状じゃない。あと、一人で飲み切るような量じゃない(ヒロは味が好みでなくて戦力外)。自然ってすごいなと思いました。

民芸品市場8

市場の奥行が分かる写真。広いです。これの倍くらいかな?の幅があります。でも、絵以外のお店は似たようなのがくり返し続くばかりで、面積ほどのバラエティーはなかったのが残念でした。結局何も購入せず。美術館に来たような感じになりました。

ちなみに、ここにはカデカ(両替所)もあって、日本円からの両替も可能…だったと思います。私たちは外国人用通貨CUCを地元民用通貨CUPに両替してみました。オビスポ通りで見つけたピザ屋さんが、CUP払いしか対応してなかったから、リベンジするために。

少しの休憩のあと、気合を出して再び灼熱のハバナを闊歩します。来たのとはちょっと違う道を通ってみたら、生活感が強くてとてもよかった!

民芸品市場からカサへ

民芸品市場からカサへ1

たくさんの電線と傾いた電柱。屋台でお野菜を売ってました。半裸のおじちゃんが買ってました。半裸のおじちゃんは別の場所でもぼちぼち見かけました。暑いもんね。

民芸品市場からカサへ2

そのままにしてていいの!?っていう道と、偽物みたいな空。

民芸品市場からカサへ4

どこかジブリ感のある建物を発見!と思いきや壁の向こうは空き地っぽい!逆にどうして壁だけ残ってるの!?こわい!ってなった写真。

民芸品市場からカサへ6

時々こういうきれいな建物で大きいが出てきます。何かの施設とかなのかもしれない。

民芸品市場からカサへ3
ぼちぼち歩いていると出くわしたのがエル・カピトリオというらしい建物。グーグルによると州政府事務所ってなってました。ハバナのシンボルらしくて、遠くからでも見えました。頭のところは改修中のようで、白い帽子をかぶってました。

ここから無心で歩いてカサに到着。時差ぼけやら疲れやらで3時間くらい眠りこけました。太陽が眠ったのを確認して、また外に繰り出します。メキシコ人が教えてくれた、サルサフェスティバルにGoです!

サルサフェスティバル

カサの近くのファストフード店でハンバーガーを食べてから、サルサフェスティバルがあるらしき場所に向かいました。
昼間のうちにステージを設営している公園を見つけて覚えていたので、目的地にはすぐ到着。メキシコ人の言う通りカサからは遠くない距離でした。

サルサフェスティバル1

ガンガンに民家を照らすステージライト!街全体が舞台!!

結構たくさんの人が集っていました。「キューバ人は音楽が大好き!みんな踊るよ!」みたいな前知識があったんだけど、そうでもなかったです。でも、そんな中でも堂々と踊っている人を見ると、「おぉ~」っていう気持ちになりました。

サルサフェスティバル2

こういう男女とかね。ちらほらと踊っている人がいました。ああいう踊りは、振り付けが決まってるのかな?

サルサフェスティバル3

生演奏に合わせてステージで踊るお姉さんたち。表情が豊かです。私はこの写真を撮るのに使った、最近手に入れたビデオカメラの高性能なズームに大興奮してました。

屋台で、お赤飯っぽいものの上にフライドチキンっぽいものが乗った地元食っぽいものを買って食べてみたら、本当にほぼお赤飯だったし、普通においしいお肉でした。

地元のTV局みたいな取材班もいて、結構な盛り上がりを見せていました。ステージの後ろに見えてる建物に住んでるっぽい人が、ベランダに出てきて上から見物していたり、その隣の建物の住民も同じくベランダに出て、手に手を取って踊っていたりしました。音楽もよくて、なんだか素敵な夜でした。

サルサフェスティバルは22時くらいまで続いて、ステージが終わったところで私達も退散しました。帰り道には警察がちらほら立っていて、街を監視しているみたいでした。暗いけどなんかちょっと安心感があったよ。

まとめ

この日、私の身体に異変が起きていました。民芸品市場に向かう途中で気付いたんだけど、喉がすっごく腫れたの!!!風邪の時とかとはまた違うところで、気管とかそういう感じのところ。

飲み込むときに痛くて、我慢できないほどではなかったけど結構つらかったです。きっと車の排気ガスとかで空気が綺麗じゃないからだと思いました。マスクしたほうが良さそうだけど、暑いからきついよね…。

気付いたあと、車の多いところではハンカチで鼻と口を覆うようにしていました。


と、大きなトラブルといったらそれくらいで、割とまんべんなく楽しんだ観光一日目でした。書いてて疲れるほどのボリューム。雑になってきてる感じがします。

この翌日は、ビニャーレス渓谷という世界遺産を見に行くバスツアーを日本で予約していました。ツアーの言語が、英語。大丈夫か!?まず、バス乗れるか!?

そんな観光2日目のことは次回の記事にまとめました!ぜひ読んでね。



おしまい。