行っとこっかキューバ⑥ビニャーレス渓谷ツアーとハバナのおいしいご飯

どうも、新しいお仕事が始まって戸惑うばかりのエモトモエです!

1か月に亘る無職期間だったけど、最初の1週間は簿記試験の勉強をして、そのあとキューバ旅行で、一息ついてからMVごっこの用意をしていたら、すぐに終わってしまいました…!

ちなみに簿記3級の試験は合格していました。試験前、1日7時間くらい過去問を解いた甲斐がありました!


ということで、前回は観光一日目の後半のことを記事にしました。今回は、その翌日のお話です。

ツアーバスに乗って出発!

実は日本にいる時に、ハバナ発 世界遺産ビニャーレス渓谷日帰りツアーに申込みを済ませていました。

これは当日思ったことだけど、1日目に日照りの中を歩き回ってヘトヘトになった私達にとっては、とてもよいスケジュールだったと思います。

宿泊したカサからちょっと歩いて大きい道路を渡ったところにある、すごく大きいホテルの前に、7時にツアーバスが来ることになっていたので、私達は早起きして朝ごはんも食べずに待っていました。

しかし、バス、来る気配がない・・・。

バス停だと思っていたところに停まった大きいバスの運転手さんに、予約票を見せると、このバスではないということだったので、その場で不安な気持ちを抱えながら立っていました。

すると、若い女性二人組がやってきて「日本人ですか?」と日本語で話しかけられたのです。

日本人ですか?って声を掛けられることなんて、滅多にないので、フワッとした気持ちになりながら肯定すると、なんとお二人も同じツアーを予約していました!しかもこの女性、英語ができる!よかったーーーーー!(他力本願)

ちなみにもう一人は韓国の方で、二人は英語でお話してました。すごいな、グローバルだな。ちょっと英語にあこがれを持ちました。

バスが遅れてるみたいってその人から教えてもらったけど、その場を離れるのも心配なので、ずっと待ってると30分遅れくらいでバス到着。無事に乗り込み成功です。

待っていた人たちをちょこっと乗せて出発して、またほかの集合場所に行ってちょこっと乗せて、というのを何度か繰り返して、ビニャーレス渓谷に向けて出発しました。


途中、空港からの道のりで緊張のあまり写真を撮り逃した新市街のシンボルが撮れたよ!チェゲバラと、右側がなんとかかんとか!(もうちょっと興味を持てよって感じ…)

キューバの田舎を見る

市街地を抜けて走っていくと、高速道路みたいなまっすぐな道をガンガン走っていきました。右にも左にも緑が広がっていて、馬がいます。すごく馬がいました。写真はうまく撮れなかったけど、本当にすぐ近くに馬がいて、車に敷かれないのか心配になるくらい馬がいました。

そして、一度休憩を挟んでどんどん進んでいくと、こんな感じになってくる。



家一軒の区画が広いね!平屋だね!ボールドのCMみたいな洗濯物の干し方をしていて、見てて気持ちがよかったです。



馬も風景に溶け込んでいます。たぶんこれは観光の馬車的な馬じゃなくて、日常的な馬だと思う。



この写真の辺りには、カラフルな平屋が並んでいました。お家の外にはお約束のようにチェアーがあって、のんびりとした生活を象徴しているように見えました。日本で言う縁側的な感じなのかな。

たばこ農家を見学

ちなみにバスツアーなので、バスの中ではガイドさんが盛り上げながら案内をしてくれてる訳ですが、申し込んだのが英語ツアーでして、私もヒロも英語はそんなにできないので、内容は1、2割くらいしか理解できてなかったと思います。。。

しかし、そんな感じでもなんとなくわかっちゃうから大丈夫でした。最初の目的地は、たばこ農家でした。



小屋の中に、おびただしい数のたばこの葉っぱがぎっしりと干されている様子。ガイドさんに代わって、左側にいるナイスガイがウインクを交えながら流暢に説明してくれます。しかし英語だから、なんて言ってるかサッパリです。

このあと場所を移動して長いテーブルのあるところで、このお兄さんが実際にみんなの前で葉巻を作ってくれました。簡単に言うと、葉っぱを重ねて切ってくるくるって感じです。でも手つきがプロだった。サラッとこなしてみせてくれたけど、あの技は絶対真似できない…。

実はこの時、私は腹痛に襲われていて、体と気持ちを整えるので精いっぱいだったので、全然写真がありません。。。

お昼ご飯で衝撃のバナナ



たばこ農家を後にして、バスで移動した先は昼食を食べる開放的なレストランでした。



テーブルに並んだメニューはこんな感じ。なかなか全部おいしかった!

そんな中で1つ、すごーく気になるものがあったのが、バナナでした。

出てきた瞬間、「あ、これ加熱したバナナだ」ってわかるお皿が出てきて、恐々食べてみたんだけど、味が、なぜか、芋。

でも見た目絶対バナナなの。でも口の中は芋なの。味のしない芋?ねばつかない里芋?って感じの味なの。熟す前の青いバナナとかだったのかな?

デザートとかじゃなく、普通におかずとして出てきてました。日本とはバナナの立ち位置が違うんだなと、そう思ったのでした。

ボートで洞窟を通り抜けたら

レストランでご飯を食べている間に、遠くでいかつい雷の音が響いていました。キューバの6月は雨期。これはもしかして…と思いながらも、雨は降らず、次のスポットに移動することになりました。



レストランからすぐのところに洞窟の入り口があるので、みんなで歩いて移動して、写真みたいなところを入っていきました。


中は、広かったり、すごく狭いところを屈んで行ったりもしました。



ぐんぐん行くと、湖に行く手を阻まれます。ここでボートに搭乗です。

ボートは人を乗せられるだけ乗せて行くので、ここで私達のツアー客が二つのボートにわかれてしまいました。私達は、まさかのツアーガイドさんと3人で後から来るボートに乗ることに…。

もちろんお仕事なので、ガイドさんは私達にめちゃくちゃ説明してくれる。「あれがワニに見えるでしょ、あそこはピラニア、ほら、あれはタツノオトシゴに見える!」って、私は割と言ってることは理解できるんだけど、相槌が「おー!なるほど!たしかに!」という本当にちぐはぐなことになってしまいました。。。



そんなガイドさんのお話を聞きながらボートは進んでいき、出口が見えてきました。「これで外に出て、雨が降ってたらウケるよね」って、私はヒロに言ったんだけど…。



降ってましたー!!!降ってたのでその後の写真はなく、これはバスに避難した後に撮った窓です!

写真では伝わらないんだけど本当にすごい降り方で、あっという間に道が洪水みたいになって、バスのタイヤで水がビッシャー!ってなる感じでした。道も舗装されてない赤い土って感じだから、余計にスコール感が演出されてて、私は窓の外を見ながら興奮してたんだけど、隣のヒロは寝てしまってました。

このあと、崖みたいなところに描かれたカラフルな絵を、下から見られる!みたいなスポットでバスが止まったんだけど、雨も降ってたので私達はバスから降りずに休憩してました。

これがたぶん、ビニャーレス渓谷



そもそも、ビニャーレス渓谷が何たるかを理解しないまま行ってしまったのよね。あの辺一帯をそう呼ぶのかな。とりあえず、この写真は、ネットで見たことある!だからたぶんこれが名物!!だと思ってます。でも、弱くはなったものの雨は降り続いていて、ちょっと残念でした。

そしてちょっと残念なまま、このツアーが終わりを迎え、来た通りに色んな人を色んな場所に届けてから、一番最後に私達を乗せたホテルに到着したのでした。

ハバナ旧市街で晩ごはん

バスで戻ってきたのが19時とか20時とかだったかな?私達は旧市街にもう一度繰り出して、晩ごはんを食べることにしました。

とりあえず、せっかく昨日サンホセ民芸品市場のカデカでCUP(地元民用の通貨)を手に入れたので、CUP払いしか対応してないテイクアウト専用のピザ屋さんに突撃!
25CUPだったかな…そのくらいで1枚、チーズピザをお願いしてみました。



日本円に換算するとたしか150円くらいってことだったかな?なのにこのサイズ!割としっかりしたボリューム!

味も素朴ではあったけどなかなかおいしくて、そしてCUPで何かを買えたことが何よりうれしかったです。

そのあと、私が日本で調べてきて気になっていたレストランに行ってみました。



キューバはカリブ海!海の幸!ロブスター!みたいな知識をネットから仕入れて、「ロブスターいいな、食べたい!」と思った私が調べたなかで、一番行きやすそうでおいしそうなお店、304 O’Reillyです。

お通しで出てきたポテトチップスを食べてたら、途中で「これってバナナじゃない!?」と気付きました。すぐには気付かないくらい、ニンニクの効いた味付けのそのカリッとしたバナナはじゃがいもに擬態していました。ここでお昼のレストランを思い出し、やっぱりキューバではバナナは芋なんだ…と思ったのでした。



飲み物はダイキリとモヒートを頼んだんだけど、想像以上の映え仕様にビビりました。日本円で600円くらいだったけど、すごい量だしほんとうにおしゃれ!中身もすごくおいしくて、特に白いほうのダイキリがほんっとうにおいしかった!



手前がソーセージパスタ、奥がロブスターです。パスタは味付けが濃いめで、塩辛くてちょっと食べるのに疲れちゃったけど、ロブスターはもう期待通りというか期待以上にすごくすごく美味しかった!プリっとしてて、ガーリックが効いてて、量もケチケチしてなくて、ほおばって幸せな気持ちになれました。

ただ、つけあわせの野菜にはクセがあって、黒い細長いものをナスだと思って普通に半分かじったら、皮ごと焼いたバナナ(またバナナ!)で、これはちょっと私ダメなタイプのやつでした…。せめてむいてほしかったよー!

でも全体的には、ボリューミーで、おいしくて、高くもなくて、ハバナでの食事を楽しんだぞー!って気持ちになりました。もしまたハバナに行くことがあれば、また行きたいお店です。

まとめ

ちょっと雑に詰め込んだけど、観光2日目はこんな感じで終わりました。1日目とくらべて、バスでの移動は楽だったし、雨は降ったけどバスに避難できたのでそんなに嫌な感じにはならなかったし。全体的に楽しく過ごせた1日でした。

そして、この次の日にはハバナを離れてキューバ屈指のリゾート地、バラデロへ向かいます。

その話は、また次の記事でね!それではいったん、さようなら。



おしまい

「行っとこっかキューバ⑥ビニャーレス渓谷ツアーとハバナのおいしいご飯」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。