行っとこっかキューバ⑤オビスポ通り周辺からサン・ホセ民芸品市場

どうも、ヒロの寝つきが悪くて心配なエモトモエです(母親感)。たぶんこれは時差ぼけですね。対処法を知ってる人がいたら教えてください。

前回は、観光初日前半、マレコン通りを歩いて出会ったキューバ人に連れられ葉巻を購入する回でした。


今回はその続きです。また写真を載せながら振り返ろうと思います。

いつの間にかオビスポ通り

葉巻を買って、通りのベンチで休憩をしたあと、ぶらぶらしながらお目当てのサン・ホセ民芸品市場に向かうことにしました。

その途中、どうやら無意識に、ハバナ旧市街観光の中心であるオビスポ通りを歩いていたみたいです。

というのも、目的地の方角を目指して、面白そうな道を選んで歩いてて、休憩に立ち寄ったアイス屋さんが「soda OBISPO」って名前だったんだよね。



ここでは小さいサイズのチョコレートアイスを食べました。アイスというよりシャーベット。味は普通においしい。サンデーグラスに2つぽこぽこっと入ってるやつで、確か2CUCでした。安い!

お皿にいっぱい乗ってるやつを食べてる人もたくさんいました。席は5、6席くらいのこぢんまりとしたお店でした。

その周辺で撮った写真たちを紹介します。

オビスポ周辺2

この青いのが公衆電話になっているみたいでした。同じ形状のものを時々見かけました。使ってる人が割と多かった!

オビスポ周辺3

なんかにぎやかだなと思ったら、竹馬を履いた人たちがお囃子に合わせて踊り歩いてました。後ろ姿を撮影。

オビスポ周辺4

人とお店の多い通りを抜けると、道がちょっと広くなって雰囲気も優雅な感じなところに出ました。そういえばオビスポ通りは歩行者天国になってて車が通らないから、歩きやすかったです。

この辺りで見かけたパン屋さんに入って、ピーナツ餡が入ったパイを買ってみました。レジは列ができてて、人気そうなパン屋さんだった!パイもおいしかったです。

オビスポ周辺5

いつまでも目線をくれる猫ズ。

オビスポ周辺6

冷房が効いてるわけではないのに、建物の入り口付近で転がる犬ズ。飼い犬なのかもしれない。

オビスポ周辺7

これはキューバ国立自然博物館の辺り。ちょっとした庭園のある公園みたいなところがあって、ベンチがあったので休憩しました。ギターを持った二人組がいたけど、演奏はしてませんでした。お水を1本1CUCくらいで立ち売りしてます。散策中にはありがたい!

オビスポ周辺8

休憩後、道なりに進んでいくと戦争博物館がありました。塀の中は池になっていて、ゲームの中のお城みたいな形の建物が真ん中に浮かんでます。

お化粧が薄いので顔は見せない!

入り口の前を通るったら、警備員みたいな人が「入っていきなよ!」的な感じで声を掛けてきたけど、言葉が分からないし外から見るだけにしました。中には結構たくさんの人がいそうでした。

さらに進むと海に突き当たります。マレコン通りの続きなのか、もしかして通りの名前は変わっているのか…。

民芸品市場に向かって海沿いを南下する途中、テラスで軽食と缶ビールを売っているお店を見つけたので、クリスタルっていう緑色の缶のビールを飲んでみました。スッキリしてておいしかった!1本1.5CUCでした。180円くらい。安い!日本ならきっと観光地価格で安くても300円だよ!

オビスポ周辺10

もっと進んで、この写真はフェリーのターミナルの前です。道中不可解な自転車に乗った人物に追い抜かれたんだけど、あの人フェリーに乗ったみたい。

ここからフェリーに乗ると、対岸のカサ・ブランカ地区まで格安で運んでくれるらしいです。私達は乗らなかったけど、1Fに屋根のあるベンチがあったので、ちょっと休憩しました。

ベンチの周りでは何かを揚げたものに砂糖を振ったようなお菓子を紙コップにいくつか差し込んだ状態でおじさんが手売りしています。同じものを売ってるのを戦争博物館の辺りでも見かけました。衛生的に怖くて、食べなかった…。

サン・ホセ民芸品市場

ずんずん道なりに進んでいって、なんだか通りにくい道も抜けると、出てきました!目的地のサン・ホセ民芸品市場です。すごーく広い倉庫のような建物の中がフリーマーケットみたいに区画化されていて、いろんな民芸品や絵画が売られています。食料品以外のお土産天国って感じかな。

サン・ホセ民芸品市場

映り込んでる自転車のかごにズームすると…。

民芸品市場1

出た!あの衛生的に怖い揚げ菓子だ!本当に色んなところで売ってます。

この頃には太陽がカンカン照りでした。巨大な日陰に安堵して中に入ると、すぐにフルーツジュース屋さんがあったので、ココナッツジュースをお願いしました。

民芸品市場2

ガンガン!とナイフを突き刺すおじさん

民芸品市場3

そこにストローをさして完成。すごい。丸ごと。

民芸品市場4

突然の映えタイム。ココナッツ大きい。重い。中身全然減らない。飲んでも飲んでも減らない。

民芸品市場6

すごい数の絵が売られています。私はジュースをごくごく飲みます。

民芸品市場7

色んな人の絵が売られています。区画ごとに、店番っぽい人が座ってます。この時間はちょうどお昼時で、持参したっぽいお弁当をタッパーから食べている人が多かったです。

絵以外に、革製品(バッグとか)、置物、Tシャツ類、靴、アクセサリー、などなど色んなお店があったけど、その辺りの人たちは押し売り感が強くてのんびり見られませんでした。なので、ほとんど絵を売っているところの写真しかありません。

丸ごとココナッツは重たいです。ずっと持っているための形状じゃない。あと、一人で飲み切るような量じゃない(ヒロは味が好みでなくて戦力外)。自然ってすごいなと思いました。

民芸品市場8

市場の奥行が分かる写真。広いです。これの倍くらいかな?の幅があります。でも、絵以外のお店は似たようなのがくり返し続くばかりで、面積ほどのバラエティーはなかったのが残念でした。結局何も購入せず。美術館に来たような感じになりました。

ちなみに、ここにはカデカ(両替所)もあって、日本円からの両替も可能…だったと思います。私たちは外国人用通貨CUCを地元民用通貨CUPに両替してみました。オビスポ通りで見つけたピザ屋さんが、CUP払いしか対応してなかったから、リベンジするために。

少しの休憩のあと、気合を出して再び灼熱のハバナを闊歩します。来たのとはちょっと違う道を通ってみたら、生活感が強くてとてもよかった!

民芸品市場からカサへ

民芸品市場からカサへ1

たくさんの電線と傾いた電柱。屋台でお野菜を売ってました。半裸のおじちゃんが買ってました。半裸のおじちゃんは別の場所でもぼちぼち見かけました。暑いもんね。

民芸品市場からカサへ2

そのままにしてていいの!?っていう道と、偽物みたいな空。

民芸品市場からカサへ4

どこかジブリ感のある建物を発見!と思いきや壁の向こうは空き地っぽい!逆にどうして壁だけ残ってるの!?こわい!ってなった写真。

民芸品市場からカサへ6

時々こういうきれいな建物で大きいが出てきます。何かの施設とかなのかもしれない。

民芸品市場からカサへ3
ぼちぼち歩いていると出くわしたのがエル・カピトリオというらしい建物。グーグルによると州政府事務所ってなってました。ハバナのシンボルらしくて、遠くからでも見えました。頭のところは改修中のようで、白い帽子をかぶってました。

ここから無心で歩いてカサに到着。時差ぼけやら疲れやらで3時間くらい眠りこけました。太陽が眠ったのを確認して、また外に繰り出します。メキシコ人が教えてくれた、サルサフェスティバルにGoです!

サルサフェスティバル

カサの近くのファストフード店でハンバーガーを食べてから、サルサフェスティバルがあるらしき場所に向かいました。
昼間のうちにステージを設営している公園を見つけて覚えていたので、目的地にはすぐ到着。メキシコ人の言う通りカサからは遠くない距離でした。

サルサフェスティバル1

ガンガンに民家を照らすステージライト!街全体が舞台!!

結構たくさんの人が集っていました。「キューバ人は音楽が大好き!みんな踊るよ!」みたいな前知識があったんだけど、そうでもなかったです。でも、そんな中でも堂々と踊っている人を見ると、「おぉ~」っていう気持ちになりました。

サルサフェスティバル2

こういう男女とかね。ちらほらと踊っている人がいました。ああいう踊りは、振り付けが決まってるのかな?

サルサフェスティバル3

生演奏に合わせてステージで踊るお姉さんたち。表情が豊かです。私はこの写真を撮るのに使った、最近手に入れたビデオカメラの高性能なズームに大興奮してました。

屋台で、お赤飯っぽいものの上にフライドチキンっぽいものが乗った地元食っぽいものを買って食べてみたら、本当にほぼお赤飯だったし、普通においしいお肉でした。

地元のTV局みたいな取材班もいて、結構な盛り上がりを見せていました。ステージの後ろに見えてる建物に住んでるっぽい人が、ベランダに出てきて上から見物していたり、その隣の建物の住民も同じくベランダに出て、手に手を取って踊っていたりしました。音楽もよくて、なんだか素敵な夜でした。

サルサフェスティバルは22時くらいまで続いて、ステージが終わったところで私達も退散しました。帰り道には警察がちらほら立っていて、街を監視しているみたいでした。暗いけどなんかちょっと安心感があったよ。

まとめ

この日、私の身体に異変が起きていました。民芸品市場に向かう途中で気付いたんだけど、喉がすっごく腫れたの!!!風邪の時とかとはまた違うところで、気管とかそういう感じのところ。

飲み込むときに痛くて、我慢できないほどではなかったけど結構つらかったです。きっと車の排気ガスとかで空気が綺麗じゃないからだと思いました。マスクしたほうが良さそうだけど、暑いからきついよね…。

気付いたあと、車の多いところではハンカチで鼻と口を覆うようにしていました。


と、大きなトラブルといったらそれくらいで、割とまんべんなく楽しんだ観光一日目でした。書いてて疲れるほどのボリューム。雑になってきてる感じがします。

この翌日は、ビニャーレス渓谷という世界遺産を見に行くバスツアーを日本で予約していました。ツアーの言語が、英語。大丈夫か!?まず、バス乗れるか!?

そんな観光2日目のことは次回の記事にまとめます。お楽しみに!



いったんおしまい。

行っとこっかキューバ④マレコン通り(ほぼ写真)と葉巻購入体験

どうも、やっと頭が働くようになってきたエモトモエです。ちなみにヒロは帰国翌日からお仕事に行っています。すごいなぁ、えらいなぁ。私は無職期間で本当によかったなぁ。

前回はメキシコからキューバ、ハバナのカサに到着するところまでの記事でした。


今回は、観光一日目に散策したハバナ旧市街のことを書こうと思います。書くというより、写真を載せるのがメインかも。

ハバナ初めての朝


時差ぼけのせいか4,5時間くらいしか眠れなくて、まだ暗い時間に目が覚めました。こうなると、もう起きてるしかない。だんだん明るくなってくるのを待って、窓を開けてみると…。

カサからの眺め

廃墟感溢れる眺め!古代遺跡にでも泊まったような気分になりますが、民泊です。写ってる建物もたぶん民家です。ムンとした空気が入ってきます。ハバナ来たぞー!!ってなりました。

約束の8時を待ってリビングに出て行くと、朝食の席が用意してありました。置いてあった水筒からコーヒーを注いで飲んでると、もりもりのフルーツが差し出されました。パイナップル、マンゴー、パパイヤ、グァバ、スイカ。こんなにたくさんの種類のフルーツが民家の冷蔵庫にあるの…!?



その後、丸いパンとチーズ、薄いオムレツを出してくれたんだけど、写真は撮り忘れちゃいました。普通に美味しかった。テーブルに置いてあったサルサソースがすごく良かったです。

カサからマレコン通りへ

朝ごはんを食べ終わって、日焼け止めを入念に塗って玄関を出てみると、上に続く階段があることに気が付きました。もしかしたら屋上に出られるかも?と思って昇ってみると…。

屋上からの眺め1

出られましたー!4階建ての屋上からだけど、高い建物もなく広い眺めです。レッド、ピンク、グリーン、ブルーの色使いが可愛らしい建物も、上から見るとものすごい歴史感じる様相になってます。

それから、建物の屋上にはだいたい青くて丸いタンクが乗っているのがわかりますか?



これは私達が泊まったカサにあったタンクの写真です。左側に写っているのがそうです。ここに水を貯めて、部屋の中の水道にはここの水が出てくるようになっているみたいです。ここに貯める水がどこから来るのかはわからないけど…。そういう仕様なら部屋のシャワーや蛇口の水圧が弱いのも頷けます。

屋上からは、違う方角の写真もバシャバシャ撮りました。



屋上からの眺め3

上の写真は屋上からちょっと下を覗いてみたところ。大きい屋根の上に、よく見るとたくさん靴が落ちていました。なんで・・・?


屋上からの眺めを楽しんだあとは、カサから北に向かい、ハバナの海沿いに伸びる「マレコン通り」へ向かいました。

口を開けながら、カメラを向けながら歩きます。人力車の自転車版みたいな自転車タクシーがところどころに居て、「タクシー?」と声を掛けてきますが、スルーします。

マレコン通りへ1

私達にとってはただならぬ雰囲気、飲み込まれそうなほどの異国情緒ですが、道行く地元の人はただただ日常を過ごしています。

マレコン通りへ2

クラシックカーはどこにでもありました。でも、車全部がそうなわけじゃなくて、半々くらいだったかな。ヒロも新しいビデオカメラで撮影に夢中です。

マレコン通りへ3

こうやってカラフルな洗濯物が紐に干してある光景がよく見られました。外はすごく暑いけど、湿度もものすごく高いから、そんなにすぐに乾きそうではなかったな~。

マレコン通りへ4

まだマレコン通りへの道の途中なのに、写真を撮るのがやめられない!もう壊れてるんじゃないの!?っていう建物がたくさんあります。大きいバスツアーをよく見かけます。サイドミラーの形が虫の触覚みたい。



よくわからない野菜のようなものを売ってました。旅行中に同じものを何度か見たけど、何度見ても正体がわかりませんでした。

ちなみに、ハバナの街は道に色んなものが落ちていました。チキンの骨とか、フルーツの食べ残したものとか、犬の排泄物とか…。そしてそれらにハエが群がっている。写真を撮りながら歩きたいけど、同時に足元への注意も必要でした。

そうやって、日本とは何もかもが違う景色の中を進んでいくと、やっとマレコン通りにたどり着きました。気持ち的にはやっとだけど、距離や体力的にはとっても近いです。

マレコン通り1

海ー!!!曇ってたからあんまり映えないけど、実際はすごく気持ちが良かったです。晴れてたらもっと疲れてたかもしれないから、ちょうどよかった。



海が写ってなくても美しい。

マレコン通り3

比較的大きめで綺麗めな建物が多いように感じるマレコン通りだったけど、こういう崩れかけの建物もやっぱりあります。

マレコン通り2

クラシックカーもそうでない車もビュンビュン走ってます。見渡す限り、この辺りに横断歩道というものはありませんでした。様子を見てると、人々は車の合間を縫って渡っていきます。4車線もあるのに…!でもやっぱり海側を歩きたいので、タイミングを計ってなんとか渡り切りました。
マレコン通り4

西側を見るとこんな感じ。

マレコン通り5

東側には、対岸のモロ城が見えます。

マレコン通りでは、「オラ!」と声を掛けてきた人にタクシーの勧誘をされることが多かったです。Noって言って断りました。

東に向かって歩いていくと、広場になっていました。

マレコン通り6

砲台もありました。グーグルによれば、これはサン・サルバドル・デ・ラ・プンタ要塞なのかな?



道中のこと。

「やあ日本人!僕の友達がサッポロに住んでるよ!今日はキューバにとって特別な日なんだ、500周年だからね!

午後4時から公園でサルサフェスティバルをやっていて入場無料だよ!どこに泊まってるの?そこからなら近いから歩いて行けるよ!

あと、あそこらへんのお店では昨日と今日だけ、葉巻が半額で買えるんだよ!」


と、メキシコ人が英語で話しかけてきました。喋るだけ喋って、去って行きました。彼は勧誘じゃない。生粋のお喋りさんだったんだ…!


対岸を眺められる場所が全体的に広場になっていて、木陰になっているベンチがあったので、そこに座って休憩しました。


するとまたもや、声を掛けてくるおじさんが出現。なんか、街並みといい、いろんな人から声を掛けられる様といい、RPGゲームみたいだな。

そのおじさんは、学校でスペイン語を教えている教師で、私達が泊まってるカサの向かいに住んでいると言ってました。

あとは先ほどのメキシコ人と同じようなことを言っていて、葉巻を売ってるところまで案内してあげるよ~と言うので、翻訳アプリを介してお話しながらついて行って、薄暗い路地に入ったお店でヒロが葉巻を5本買いました。最低10本だか15本だかって言われたと思うんだけど、それだと自分土産にしては高かったので、交渉して5本60CUCにしてもらえました。

葉巻

これがその葉巻。

サクッと書いたけど、私はこれ、ついて行ってお店に入る前あたりからだいぶビビってたよ!(笑)

最初に勧められたのは箱入り20本2万円だったかな…。分かるよ、葉巻って高いよね。すごく良い葉巻だよ!って言ってたし(信じる)。日本でも薄暗いバーで富豪が吸ってるイメージだもん。

でも私庶民だし二人で両替したのは4万円だし20本も吸わないでしょ!言葉の分からないデパートで素敵なバッグをお勧めされても同じ気持ちになるわきっと。ヒロは比較的落ち着いてたようだったのがまだ良かったけど、お店を出た後は私以上に長めの休憩が必要なようでした…。



やっぱりすごい量になってしまったので、一回ここで終わりにしようと思います。素敵な写真がたくさんあって、これでも厳選してるんだよ。

ちなみにここまでは曇っていて暑さもそこまでではなかったんだけど、この後カンカンに晴れて非常に消耗します。そんな私達のハバナ観光後半戦は次回に続きます。お楽しみに。



いったんおしまい。

行っとこっかキューバ③メキシコからキューバへ

どうも、まだまだ頭がキューバなエモトモエです。6月中にはキューバブログも書き終えたいです。

さて、前回は準備して家から成田、そしてメキシコへ到着する直前までを記事にしました。


今回は、メキシコでの乗り換えから宿泊したカサ(民泊)までを記事にしたいと思います。

今回も目次をつけておくね。

  • メキシコでトランジット
  • メキシコ空港のサロンプレミエでくつろぐ
  • メキシコシティ出発
  • ハバナのホセ・マルティ空港に到着
  • タクシーで民泊へ
  • まとめ
  • メキシコでトランジット

    13時間の長いフライトでしたが、細切れに眠ったり、映画を観たり、このブログの記事を書いてみたりしてるうちに、メキシコシティに到着しました。出発は遅れたけど、到着時間は予定通り、現地時間の12時55分でした。

    飛行機を降りた後は、とりあえず人の流れに乗って歩いて行くだけで、なんとなく突破できちゃいます。

    最初に辿り着いたのは、入国審査のスペース。メキシコ人専用ゾーンと、ATMみたいな機械がたくさん並んでるところと、整備された行列が左から順に配置されてて、とりあえず一番右の行列に並んでみました。

    列から観察していると、どうやらATMもどきは自動入国審査機らしい。日本の出国で使ったようなやつか!とは思ったけど、何組か行列から機械の方へ移った日本人を目で追ってみると、スムーズにパスできる様子はなく…。

    しかもその機械でパスポートを使って審査した後、その奥にある有人カウンターに行かなきゃいけないようで、そこにまあまあの列ができている!一部を機械化してみましたっていう感じの中途半端な改革。

    自分達が並んでる列の進みが極端に遅いわけでもなかったので、そのまま列に並んで有人のチェックを受けました。

    カウンターでは、飛行機の中で書いた入国カードとパスポートを渡します。行き先にHavanaって書いておいたからか、「トランジット?」って聞いてもらえたので、「yes」だけで1つ目の回答をクリア。

    そしてたぶん、「トゥデイ?」って聞かれたんだっけな、乗り換えるのはいつ?みたいな質問だったと思うんだけど、それも「トゥデイ」って言うだけでパスできました。壊滅的なリスニング力でも、なんとかなっちゃう有り難さ。

    カウンターを抜けるて進んでいくと、荷物受け取りゾーンでがあって、その奥左手には荷物検査的なものがありました。それも何だかよく分かってはいなかったんだけど、空気を読んで荷物をベルトの上に置いて、探知機みたいなゲートの向こうにいるスタッフの顔を窺いながらタイミングを見てくぐってみたら、あっさり向こう岸まで行けました。列もなかったので、ほんの数分の出来事です。

    そこを抜けるとすぐ空港の出口があったんだけど、乗り換え時間は5時間しかないし、勇気もないのでそこはスルーして建物の中に留まり、向かって左手にあるエスカレーターで出国審査に向かうことにしました。

    エスカレーターの前にいる人にパスポートと航空券を見せると通してくれます。エスカレーターを上がると、怖い顔した人達がたくさんいる荷物検査ゾーンでした。ここでも持ち物を流して、ゲートをくぐっておしまい。指示が言葉じゃなくて身振り手振りだったので、言葉を介さずにスルー出来ちゃいました。これも数分。入国の荷物検査よりはちゃんとした感じがありました。

    メキシコ空港のサロンプレミエでくつろぐ

    アエロメヒコ航空にはサロンプレミエというラウンジがあります。そして、ゴールドメダリオン会員はそのラウンジにも入れます。入り方はデルタ航空のラウンジと同じくカードと2人分の航空券を渡すだけ。ここでは航空券に何かスタンプを押されました。2回は入れないってことなのかな?

    中はオシャレなバーみたいな雰囲気。バーテンダーを取り囲む円形のカウンターが2つあって、テーブルがあって、ビュッフェの近くに小さいカウンター、少し奥に行くとテーブルのないソファー席がありました。結構人が多かったので、一番端にあった小さいカウンター席に座りました。電源が備え付けてあるから、スマホを充電しながらくつろげる!

    メキシコシティ空港のサロンプレミエ


    あんまりお腹空いてた訳じゃないけどビュッフェのパスタを少し食べてみました。スパイシーで美味しい。

    そして、ここは成田に比べて飲み物が充実してました。数種類のヨーグルトドリンク、エナジードリンク、よくわからないお酒、牛乳?その他もろもろ…。コンビニにあるような冷蔵庫2つ分くらいありました。

    私はpinacoco味のヨーグルトドリンクを飲みました。pinaがパイナップル、cocoがココナッツって意味なんだね。これもすごくおいしかった!

    サロンプレミエのパスタとヨーグルトドリンク

    かわいいサイズのハンバーガーもありました。小さいのにパテは分厚くて肉感がすごい!おなかが空いてたら何個でも食べたかったです。

    サロンプレミエのハンバーガー

    ラウンジには2階もあって、1階は薄暗いバーだけど、2階は日光の射す明るいスペースになってました。ソファー席と椅子席がマックみたいに配置されてて、ここも壁に電源がついてるので充電できました。後半はこっちに移動して、二人でモンハンして時間を潰しました。

    メキシコシティ出発


    フライトの時間が近づいたので、搭乗ゲートに向かいました。アエロメヒコのスタッフと思われる女の人に、「ハバナ?」と聞かれて、肯定すると英語で何やら説明をされて、私のキャリーケースにバーコード付の札をつけられました。

    早口で何言ってるかわからなくてしばらく混乱してたけど、どうやら乗り換え後はキャリーケースを預け入れないといけないみたいでした。

    搭乗時間は40分くらい遅れたと思います。メキシコで意味の分からない時間を過ごすのはすごく不安だったので、荷物や様子から同じ行先の人たちを観察してやり過ごしました。

    やっと搭乗が開始されたら、機内に入る直前でスタッフにキャリーケースを渡して乗り込みます。確かに乗り換え前と比べて、3列×2列と小さめの飛行機でした。座席の上の荷物入れもコンパクト。ケースが入らないから預けなくちゃいけなかったのね…。

    機内から見たメキシコシティ空港

    離陸してすぐに、サンドイッチとヨーグルト+豆のスナック菓子?が入った箱が配られました。サンドイッチは普通に美味しく食べたけど、ヨーグルトは甘さを誇張したカスタードクリームみたいな味がして、一口が限界…。機内を見渡すと割とペロッと食べちゃってる人が多かったから、これは味覚の違いだな。豆は個包装だったから、すぐには食べすおやつに取っておきました。

    MEX-HAV機内食

    暇潰し用に持ってきた3DSでヒロとモンハンをしてたら、3時間のフライトはあっという間でした。

    ハバナのホセ・マルティ空港に到着


    ほぼ定刻通りの22時半頃、ホセマルティ空港に到着しました。流れに乗って入国審査を済ませて、荷物受取ゾーンで預けた荷物をピックアップ(結構待った)して、出口でパスポートとかを見せて外に出れた…気がします。(この文章の骨組みを書いている今は、そのホセマルティ空港からメキシコに向かう機内なので、もうすでに色々忘れてしまってます…。)

    ちなみに、各空港では基本的に航空券とツーリストカードと海外旅行保険証明書とパスポート(と機内で書いた入国カード)をまとめて持ってれば、提示を求められたときに慌てることはなかったです。

    入国審査の前にトイレに行ったんだけど、トイレットペーパーがなかったので、持ってきたティッシュが活躍しました。使った紙はソウルと同じようにトイレ横のゴミ箱に捨てるタイプでした。私の前にトイレに入った日本人は、ティッシュを便器に入れちゃってて、流しても紙は残ったままになってました。予備知識って大切かも。

    出口を抜けると、むわっとした空気に包まれます。とにかく湿度が高いことを肌に感じて、その後に「暑くない!?」が来ました。

    このとき、時間は23時くらい。遅い時間なのに、たくさんの人がお迎えに来ていました。抱き合う人、握手をする人…。その中に、私の名前が書かれた紙を持った男の人を見つけました。民泊のオーナーさんが手配してくれたタクシーの運転手です。

    挨拶して、両替所まで案内してもらって、両替を済ませて、早々にタクシーに乗り込んだので、この時の写真とかは1枚も無い…。

    タクシーで民泊へ


    タクシーの中ではなぜかタクシー代の25CUCを左手に握り締めて、右手はヒロの左手を固く握って、ほぼ真っ暗な窓の外を眺めていました。

    道には街灯がほとんどなくて、真っ暗闇をヘッドライトで照らしているような状態でした。そんな中を、新しくはなさそうな車でガンガン飛ばしてくもんだから、到着して間もない私達はガッチガチに緊張していました。しばらく信号もなかったから、空港に繋がる高速道路とかなのかな?

    そういえば、運転手と一緒にもう一人男の人がいて、助手席に乗ってたんだけど、誰だったんだろう。お友達かな…。

    車内ではスペイン語の漫談みたいな音声が流れてて、時々運転手と助手席にいる男の人が笑ってました。落語みたいな雰囲気だったから、言葉が分かれば楽しかっただろうな。

    窓の外の街並みがだんだんとそれっぽくなって来ると、写真で見たことのあるチェゲバラのビルが見えました。ここが新市街っていうやつだ!ってなったけど、緊張でスマホが取り出せず写真は断念。

    博物館とか遺跡とか、そんなような雰囲気の建物が並ぶ道を走って、空港から30分もしないくらいで、宿泊するカサ(民泊)に到着しました。

    泊まるのは建物の4階で、エレベーターは無し。そういう部屋に2年ちょっと住んでた私にとってはなんてことなかったけど、きつい人はきついかもしれない…。

    タクシーの運転手さんが扉をノックすると、カサのオーナーさんが出て来てくれました。タクシー代を支払って運転手さんとお別れしたら、玄関入ってすぐのリビングを通って部屋に案内してくれました。ベッドがあって、別室にトイレとシャワーがある、天井の高いお部屋で、Airbnbで見た写真通りでした。

    「明日の朝ごはんは要る?」って聞かれたので、8時にお願いして、疲れてたのでその日はすぐに眠ることにしました。

    まとめ

    そんな感じで、英語ができなくても、スペイン語ができなくても、なんとなくどうにかなって、無事にカサまでたどり着けたのでした。不安な時間は長かったけどね!そんな中でも、ラウンジでくつろぎながら乗り換え時間を過ごせたのはすごくよかったな~と思います。

    次の記事から、やっと観光に入ります。これはもう、写真がメインかな。到着が夜だったので全貌が分からないままカサで眠ったんだけど、その分翌朝の感動がすごかったよ。

    まだまだ続くキューバブログ、また次回をお楽しみに!



    ③はおしまい。

    続きはこちら!

    行っとこっかキューバ②成田から中継地メキシコまで

    どうも、旅行を終えて、荷物を一通り片づけたエモトモエです。片づけなければもう少し旅行が続いてるような気分を味わえるのにね。残念ながら日常を送るには邪魔なのよね。

    名残惜しくなるほど、本当に楽しく過ごした5泊8日でした。せっかくブログというツールがあるので、私達の旅行をちょっとずつ紹介したいと思います。

    まずは、出発前日から到着まで。これはこれから旅行に行く人たちの参考になればいいなという気持ちで書いているので、ちょっと詳しすぎて、つまらないかも。

    長くなったので、目次を作っておくね。

  • 時差ぼけ対策
  • 持ち物・使わなかったもの
  • 出発当日!チケット発行・持ち込み荷物
  • あっけない出国審査
  • 成田空港のラウンジでくつろぐ
  • 成田からメキシコへ
  • アエロメヒコの機内
  • 機内での装備

  • 時差ぼけ対策

    私達がフライトで経由するメキシコシティとの時差は-14時間、目的地であるキューバとの時差は-13時間にもなります。つまり今回の旅行は、人生初の時差ぼけを体験することになる…。

    飛行機に乗る14時25分は、日本ではお昼だけど、メキシコでは夜中なんです。意味分からんです。

    ということで、対策として前日の21時から翌3時までを睡眠時間にして、そこからフライトまでは起きておく作戦を決行しました。

    が、3時に起床した時点で、私は小さい水泳帽の上から小さいゴーグルをし続けた時みたいに頭がキューッとなってました。

    時差ぼけってこんなつらいの!?って時差ぼけになる前に怯んでしまった。いつも割と規則正しい生活をしてるからなのか…。実は2時に起きるつもりだったのに、辛くて1時間伸ばしちゃったのもいけなかったのかな。

    持ち物・使わなかったもの



    起きてから出発までの時間に持ち物の最終チェックをしました。私のリストはこんな感じ。

  • VISAカード(不使用)
  • 現金(使ったのは2万円/1人)
  • ツーリストカード
  • パスポート
  • 保険の証明書
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ
  • 水着
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • コスメ
  • 化粧水
  • 寝る用Tシャツ×2
  • 寝る用ハーフパンツ×2
  • トップス×2
  • ボトムス×2
  • ワンピース×1
  • 下着×3
  • 靴下×3
  • パーカー
  • カーディガン
  • ウルトラライトダウン(不使用)
  • ビーチサンダル
  • アイマスク
  • マスク
  • 耳栓
  • ネックピロー
  • 足置き
  • 圧縮袋(不使用)
  • 歯ブラシ歯みがき粉
  • 畳んだビニール袋×3
  • 携帯スリッパ
  • 充電器
  • モバイルバッテリー
  • ペン
  • 常備薬
  • 扇子(不使用)
  • ハンカチ
  • 目薬
  • スペイン語指さし会話帳
  • 地球の歩き方(キューバ)
  • ビデオカメラ
  • 洗濯用洗剤
  • シャンプー等
  • 日焼け止めリップ
  • お土産用キットカット抹茶味
  • ムヒ

  • 神経質なので細かいものをチマチマ書いてます。でもたぶん、書いてないのに持っていったものもあります。

    ツーリストカードや保険の証明書について、詳しくは前の記事に書いてあるよ~!


    液体類は、飛行機の持ち込み規則のために、Mサイズのジップロックの中へ。無くなったら困るパスポートとかの貴重品は、ウエストポーチに入れました。ポーチはダイソーにもあったよ。移動中と観光中に肌身離さず持ち歩けば、リスクと不安が抑えられるはず。

    気合を入れて準備したけど、持って行って使わなかったものもありました。

    まずVIZAカード。現金を持って行って両替するので十分だったので、活躍する場はありませんでした。でも、もしお金を盗まれたりしても、ATMで現地通貨を引き出せるのは心強いので、お守りとしてお財布とは別に持っていたほうがよさそうです。

    ウルトラライトダウンについては、私はいつでも長袖のパーカーを着ていたからか、屋内でもダウンが必要なほど寒くなることはなかったので着ませんでした。でも、ノースリーブのライトダウンは、ヒロがホテルの部屋とかで着てました。

    圧縮袋は、帰りに荷物が増えるかな~と思って持って行ったけど、お土産をそんなに買わなかったので不要でした。

    扇子は、ずっと持ち歩いてたのに、暑すぎて、”扇子を取り出して扇ぐ”という動作すら面倒になってしまったので、使いませんでした…。本当はそうなる前に使って涼んだほうがいい。インドア派ならではの意外な結果だったと思います。

    ちなみに、お土産用のキットカットっていうのは、お世話になる民泊のオーナーさんに渡したものです。喜んで受け取ってくれました。その後の対応も優しくなった…気がします。

    出発当日!チケット発行・持ち込み荷物


    アエロメヒコ航空は成田空港第一ターミナル北ウイングでチェックインします。電車で行くなら、成田空港駅で降ります。

    とりあえず見せびらかしとけと思って、eチケットの上にアメックスゴールドカードを重ねて持ってカウンターに近付いたら、思惑通りに会員用のレーンに案内してもらえました!と言っても、平日×フライト3時間半前では並んでる人が皆無だったので、時間的なメリットは無し。

    ちなみに、カウンターより手前に自動発券機が設置されてるんだけど、キューバ行きのフライトだと利用できないそうです。乗り換えがあるからってことなのかな。

    カウンターでは、海外旅行保険の証明書と、eチケットと、パスポートを出します。ちょっと不安になるくらいの間を味わった後、無事チケットが手渡してもらえました。対応してくれたのは、クッキリしたメイクの、南米人っぽいお姉さん。謎に威圧感があってちょっとドキドキした…。

    そして発券してもらったチケットには、SKY PRIORITYの文字が!カード発行のために検索して得た知識によれば、たぶんこれが、私が年会費と引き換えに得たゴールドメダリオン会員資格のことです。なんだろうね、このちょっと浮かれちゃう響き。

    ところで、アエロメヒコの機内持ち込み荷物は55*40*25cm以内の荷物を2個まで・合計10kgまでのようです。

    私はキャリーケース(高さギリギリ55cm…?)とボストンバッグを持っていきました。すると、カウンターで発券してる間に「2つとも持ち込みですか?じゃあこれ付けますね~」って後ろから紙の札をつけてくれました。特にサイズも重さもチェック無し!ゆるーい!

    空港の人の目って正確なメジャーになってるの?それとも会員だから甘くしてくれたのかな?とにかくラッキーでした!

    あっけない出国審査


    私の唯一の海外旅行の記憶である、一昨年の11月に行った韓国旅行の時は、結構列に並んで、液体物を荷物から出して、、、みたいな過程が必要だったと思うの。

    でも、今回は平日出発だからか列そのものが無くて、しかも液体物持ち込みについての注意事項とかもなく、トレイに荷物乗っけて、ゲートをくぐっておしまい。

    そのあとに控えるブース(あれは何のコーナーだったっけね…)では、「日本旅券(パスポート)をお持ちの方はこちら~」って言ってるおじさまが居る、ガラガラのATM郡みたいなところに突入して、機械にパスポートの顔写真面を押し当てて、写りの悪い鏡みたいなのをパッと見ておしまい。

    えっ、すごい!こんな早いの!?って拍子抜けしちゃいました。特に無人パスポートチェックね。ボタン操作もほとんどなかったと思うな。喋らずスルーできるのは本当にありがたい。

    成田空港のデルタスカイクラブラウンジでくつろぐ


    出国審査を終えたら、デルタ航空のラウンジに行きました。これは、ゴールドメダリオン会員とその同伴者1人しか入れないラウンジです。場所は分かりにくくて、案内所で聞いちゃいました。日本語を話せるならこれが一番早いよね。

    入口すぐのカウンターで、カードと2人分の航空券を出すと、少しチェックする間があってから通してもらえました。

    全体がわかる写真は撮らなかったけど、すごかったよ!広くて、飛んでく飛行機がよく見えて、ソファーがたくさんあって、ビュッフェ形式で軽食とビールや日本酒含むお酒がある!座った席からの眺めはこんな感じでした。
    成田ラウンジの眺め
    ご飯があることは知ってたけど、正直期待はしてなかったんだよね。ラウンジの軽食ってお腹満たせるほどじゃないかなって。でも、お昼ごはんはここで済ませちゃって、満腹以上になりました。

    覚えてる限りだと、11時くらいの時点で、サラダ、数種類の野菜スティック、プレッツェル、ポテチ、数種類のパン、スープ、味噌汁、カレー、塩焼きそば、ワッフルがありました。

    搭乗開始の13時半まで居座ったんだけど、何かと入れ替わりでビーフンとかの新しい料理が出てきたり、一口サイズのチョコレートケーキ、枝豆、ミニトマト、サイコロ型のチーズ、、、みたいな感じで品揃えが変化していってました。ずっと居られそう…。
    ベーグルとか カレーと塩焼きそば ワインと柿の種

    成田からメキシコへ


    チケットを発行した時にはまだ搭乗ゲートが決まってなかったんだけど、ラウンジの中にあるモニターで確認できたので、後ろ髪を引かれながら、ゲートに向かいました。

    乗り込む時は、チケットの中にゾーン分けの表記があって、若い数字順に、ゾーン○の方、中へどうぞ~っていう感じでした。私達はゾーン2でした。ゴールドメダリオン会員の特典の中に、優先搭乗っていうのもあって、優先の人は1か2になるみたいです。

    機内は3列の座席がこれまた3列並んでて、乗ったことのある飛行機の中で一番大きかったです。何度かしかない中でだけどね、ちょっと興奮しました。

    フライトは14時25分発だったんだけど、離陸は30分遅れでした。アナウンスは日本語と英語とスペイン語で、メインがスペイン語です。遅れたことについてはスペイン語でしか放送されなくて、結局理由は分からなかった…。ずっとそわそわしてました。聞きなれない発音がひたすら耳に入ってきて、緊張感とわくわく感が高まります。

    隣を見ると、ヒロがうつらうつらしていました。成田を発つ時くらい、ドキドキを共有したかったけど、眠気に勝てなかったみたいです。首をカクカクさせてるヒロを見てちょっと笑いながら、一人で「浮いたーーー!」って思うだけの、旅の始まりでした。

    アエロメヒコの機内


    離陸して1時間もしないくらいの時、人生初の機内食を体験しました。洋食(A)か和食(B)か、っていうメニューを手渡してくれるので、指をさせば伝わる便利なシステム。私とヒロはそれぞれAとBをお願いしました。

    飲み物も一緒に聞かれたので、昼だけどサッポロ黒ラベルを飲みました(笑)ヒロは知らない名前のビールにチャレンジしてたけど、あっさりしてて美味しかったです。名前なんだったけかな…。

    洋食はマカロニグラタンみたいなやつ、和食は豚丼でした。どっちもまずまずのお味でした。デザートのマンゴー味のケーキがおいしかった!一度にたくさんの人が小さな食事を口にする光景は、学校の給食のようでした。

    NRT-MEX機内食1

    そしてその後も、搭乗員さんが小刻みに「飲み物いかが?」と回ってきたりして、機内サービスは充実していました。

    添乗員さんの言語は英語だったりスペイン語だったり。私達はどっちもうまく喋れないから、カタコトの英語と雰囲気でコミュニケーションをとりました。とれましたよ。なんとかなるもんだよ。

    ちなみに、飲み物いかが?と来てくれない時も、機内の最後尾にある小さなセルフサービス室みたいなものを利用できました。置いてあるのは、お水とか、小腹が空いたとき用のサンドイッチとか。ちょっとおいしそうだったけど、ラウンジでたらふく食べた後に機内食まで平らげたから、これは食べられなかった…残念。

    機内食の後、とりあえず眠ってみたけど、つらい時差ぼけ対策も空しく3時間くらいで目が覚めちゃいました。

    私達が乗ったAM57便には、前の座席の背中にイヤホンを差せるモニターがついてて、映画を見られたり音楽を聴けたりしました。せっかくなので『万引き家族』を観てみたら、すごく面白かった!日本の映画は2本くらいありました。

    これは帰りの機内で撮ったやつだけど、こんな感じです。
    機内のモニター

    窓の外に目をやってみたり、モニターの地図で今いる位置を確認したり、このブログ用の記事を書いてみたりしながら、長いフライト時間を潰しました。

    機内食は到着1時間前くらいにも出て、さっきのがディナー、こっちがモーニングという設定でした。卵かお魚か選べて、卵を選択。チーズがかかっててとろとろしてました。ちょっと味付けが薄めだけど、楽しいから美味しく感じちゃいました。デザートのフルーツはリンゴとメロンだったけど、どっちも冷えていてすごくおいしかったです。

    NRT-MEX機内食1


    機内での装備

    機内に乗り込んだ時点で、座席には小さめの白い枕と紺のブランケットが置いてありました。そして飛び立ってから、アイマスクと耳栓のセットと、イヤホンが配られました。ブランケットは大きめで使いやすくて、エアコンの効いた機内では大活躍です。

    自分で用意したものは、ネックピローと足置きとマスクとアイマスクと耳栓。支給品とちょっと被ってる!配られたアイマスクと耳栓はアメニティクオリティだったので、使わずにとっておきました。

    成田からメキシコまでは約13時間の長丁場なので、対策をちゃんとしておいた方が良いよなぁと思って、2つは今回初めて用意したアイテムです。

    まずネックピローは、Amazonでポンプ式のものを買ってみました。見た目はこんな感じ。



    で、膨らます前はこう。



    この端についてる丸いところをシュポシュポ押すと、ぐんぐん膨らんでいきます。百均のエアピローを使ってるとき、息で膨らますのが得意じゃなくて苦労してたので、この手軽さは本っ当に助かる!

    そして空気を抜くのも、黒い蓋を外してその下にあるボタンを押すだけだから早くて簡単でした。使ってる最中も、膨らましたり、柔らかくしたりの調節がそのままの体勢で片手でできるので、快適中の快適でした。

    足置きは、「長時間 飛行機 グッズ」で検索して初めて知ったアイテムです。座席のテーブルの部分に引っ掛けて吊るタイプと、足元に置くタイプとあったけど、安かったので吊るタイプを買ってみました。こんなやつです。

    足置きの商品画像

    長時間の飛行機が初めてだから、使わない時との比較が出来ないけど、乗ってる間ずっと使ってると脚が全然疲れなかったから、効果アリだと思います。長さを調節できるから、体型と好みに合わせられるのも良い感じ。

    航空会社によっては「使わないで!」って注意されるかもっていう情報があったけど、今回はそういうのことはなかったのでホッとしました。スペイン語で注意されたら怖くない?

    まとめ

    このあとメキシコに到着する訳ですが、想像以上のボリュームになっているので、いったん終わりにします。

    海外旅行って緊張するよね。私は心配性なので、ものすごい数のワードを検索ボックスに入力したし、すごい数のサイトやブログを見たし、時にはエクセルを使って情報を比較したりしてました。

    でもその分楽しいんだよね、旅行。帰ってきた今も、ヒロと「次はどこに行こうか」なんて話しています。その時も、きっとまたすごい量の調べものをするはずです。

    それでも、特にキューバはまだ手に入る情報の量が少なくて不安が大きかったんですよね。なので、自分が誰かに提供する立場になった今、意識的に細かく書いてしまってます。

    これを読んで、海外いいな、キューバいいな、行ってみたいな、行けそうだなと思う人がいたらいいなと思います。


    ということで、まだまだ続くキューバ記事、続きをお楽しみに!



    いったんおしまい。続きはこちら!

    無職1営業日目の忙しい私のこと

    こんばんは、エモトモエです。

    5月31日付で退職して、今日は無職初めての平日でした。でも、私にはやることがいっぱいです。


    今、私は簿記3級の資格を取ろうとしています。自分のスキルをあげて、効率よく生活・活動費を手に入れたいなと思って。

    ちなみに次の仕事先はもう決まってるから、1カ月限定の無職です。経理事務のお仕事だから、実務経験はこれから積める!

    試験は6月9日です。完全に独学で挑みます。しかも、テキストを買ったのはついこの間です。4~5月の間は、ずっと無料で読める簿記勉強応援サイトを見てました。

    簿記3級って検索すると上位に出てくる、可愛いペンギンのイラストが特徴のサイトと、イヌボキっていうとってもナイスな語呂のサイトを二股かけて読みました。

    ここにある文章と例題を網羅するだけである程度簿記の問題が解けるようになるの。本当に便利な、ありがたい世の中です。”興味がある”っていう要因が大きいのかもしれないけど、簿記ってそんなに難しくないねって思えるようになりました。

    そして、今日からやっと、購入した過去問・予想問題集を開いて、シャーペンを手に勉強を始めたんです。勉強というよりは、ひたすら問題を解く!って感じ。

    ちなみに買ったのはこれ。よくわかる簿記シリーズ ’19年6月検定対策 合格するための過去問題集 日商簿記3級。理由はAmazonでなんとなく目に付いたから…。


    今日は9時間やってました。ヒロさんが普通にお仕事だから、私もその時間は学習に充てて、あとは夜も少し。130ページくらいが対策問題で、200ページくらいが過去問集。今日はその中の対策問題100ページくらいまで進められて、問題の解き方にも慣れてきた気がします。

    過去問は2回くらい解きたいけど、間に合うかな…。


    そして、簿記の資格以外にもたくさんやらなきゃ・考えなきゃいけないことがあって、なんかすごく、ややこしいことになってます。

    実は試験前日にヌレセパMVごっこの撮影の予定を入れちゃってます。動きとか画面構成とか小道具の準備とか、だいたい終わらせたつもりではいるんだけど、まだどこか用意が足りないような気がしてます。木曜金曜くらいにちゃんと詰めようと思ってます…。本当はレコーディングもしなきゃいけない。歌の練習も頑張らないと…。

    そして、6月半ばのキューバ旅行。これは前回のブログに書いた通りで、大丈夫かよ!っていう感じです。試験が終わってから調べ倒せばいいんだけど、ちょっと落ち着かないよな。昨日はヒロさんと二人で、スペイン語の音声入力に挑戦してました。オラ!アディオス!!

    次に、転職関係。退職してから次のお仕事までに丸々1か月空いちゃうから、国民健康保険と国民年金に入らなきゃいけないらしい。自分で申請に行く前に、前の会社の社長さんに色々手続きをお願いしてるところです。そして7月以降の職場にも提出書類が…あぁ…。とりあえず今日はやれることだけやっといた!

    その次に、結婚式…!挙げるのよ!ペーパーアイテムを手作りするので材料調達の真っ最中です。費用と工数の兼ね合いを検討しつつの選択が続きます。記憶にないほどの幼少期に1回行ったことがあるだけの結婚式なのに、もう何をどうやったらいいか分からない。チャペルの担当さんに質問メールばっかりしてます。毎回ちゃんと答えてくれてうれしい。今日の進捗は席次表のキット?が届いたことと、担当さんにメールで2つ質問を送ったことです。

    同時進行やばくない?頑張れ脳みそって最近ずっと思ってます。でも、割とどれもポジティブな話だから、幸福な忙しさなのかもしれないです。

    疲れたし本当はTwitterでつぶやいて終わりにしようかなと思ったんだけど、割とたくさん要素があったし、無職だし(?)、ブログの更新チャンスと捉えて、こんな取り留めのない現状報告ブログを書いてしまいました。ここまで読んでくれたあなたはきっと私を応援してくれる人だと思います。今週末の私が笑っていることを願ってくれるとうれしいです。


    この記事のサムネイルは、内容とは何の関係もない、ふるさと納税で手に入れたおいしい黒毛和牛のしゃぶしゃぶ肉です。

    以上。頭使いすぎて猛烈にチョコレートが食べたいエモトモエでした。



    おしまい

    行っとこっかキューバ①準備編

    どうも、近頃浮かれ気味・疲れ気味のエモトモエです。本当に色々あるんです。色々は、なぜか一気に来るものなんだよね。


    そういえば私、5月末で、高校卒業後から勤めていた会社を退職しました。厳密に言うと転職したんだけど、それについては、また改めてね。

    そんなわけで6月の時間が有り余る私。先月入籍したし、これは・・・旅行チャンス!新婚旅行、行きたい!!!!!


    ということでヒロさん(=旧カワサキアキ。少しずつ慣れていこう。)に仕事の調整をしてもらうと、7日間のお休みを確保できました。行先は、あんまり悩まずキューバに決定。

    なぜ、キューバ・・・?

    って思ったでしょう。私もうまく言えない。でも、最大のきっかけになったのは、オードリーの若林さんが書いた本です。



    いわゆる旅行記。いや、エッセイかな?

    ヒロさんがこの本を買ってて、読み終わった後に貸してもらって私も読んだんです。で、単純に「へぇ~、面白そうねキューバ」って思ったんです。それが動機です。

    新婚旅行って、パリとかロサンゼルスとかおしゃれな所に行くものなのかもしれないけど、私たちはそういう定番の外国じゃなくて、せっかっくなら変なところに行ってみたいんです。そしてキューバは、街全体が世界遺産のように古き良き建設物や生活感に溢れているけど、これからは様子がどんどん変わっていくんじゃないかと言われている国、らしい。

    そんな感じで、7日あれば(実際には8日目の朝に帰ってくるスケジュールだけど)足りそうだし、行っとこっかキューバ、となったんです。

    ちなみにキューバの公用語はスペイン語らしいけど、英語もまともにできない海外2度目の私たちです。人に話すとすごく心配されます。無事帰ってきてみせるからね…!!!

    ツーリストカードと海外旅行保険証明書をGETする

    私たちは旅行会社経由とかではなくて、自分たちで航空券と宿を手配しました。そうすると、ほかにも自力で、絶対に用意しないといけないものがあるらしいんです。

    それが、ツーリストカード海外旅行保険証明書

    どっちも、観光目的でキューバに入国する時に必須なんだそうです。

    ツーリストカード=観光ビサ。ビザって何!?って感じなんだけど、とりあえず取得さえできれば、「入国するために必要なもの」ってくらいの認識でも問題はなさそうです。

    ツーリストカードの取得方法は、キューバ大使館領事部のHPから見られます。結構面倒だから、早目にチェックしたほうが吉!



    私たちは、キューバ大使館領事部まで直接出向くことにしたので、

    ①手数料である2100円を指定の口座に振り込む
    ②振込に使った銀行のホームページから振込明細票を印刷する
    ③キューバ初日に宿泊するホテルor民泊の予約確認を印刷する
    ④往復航空券の予約確認書(eチケットでOKだった)を印刷する
    ⑤パスポートの顔写真のページを印刷する
    ⑥5cm×5cmの顔写真を用意する
    ⑦領事部HPから申請書(VISA APPLICATION FORM)を印刷する
    ⑧ ⑦に署名して、⑥の顔写真を貼る

    という作業を家でこなしました。CD自主制作のために買ったプリンターが大活躍です。

    当日は、②③④⑤⑧とパスポート原本を用意して赤羽橋近くにあるキューバ大使館領事部に行き、窓口の説明通りに資料をまとめて提出すると、係の人が処理してくれるので、ちょっと待つだけでツーリストカードが手に入りました!

    ちなみに窓口が開いているは平日の9時半から12時まで、受付は11時45分までみたいです。


    そして海外旅行保険証明書は「キューバでの医療費をカバーする保険に入ってるよー」っていう証明書。つまりそういう保険に入らなきゃキューバには入国できないってことらしい…。

    これは手持ちのクレジットカードに「海外旅行保険」がついてるか確認して、もしついてるならカード会社の保険窓口とかに電話すると郵送してもらえるみたいです。窓口が分からなければ、総合の問い合わせ窓口で聞いちゃうのが早い。私が電話したアメックスカードの窓口はとっても親切でした。

    カードに保険がついてなければ、どこかで加入して、同じように証明書をくださいって電話かネットで申し込むかすればもらえるようです。

    アエロメヒコとマイルとクレカ

    私たちが予約したのは、成田空港からメキシコ、メキシコからキューバという経路の、アエロメヒコ航空のチケットです。安かった!

    父親に、「キューバに行くんだ」と話したら、「マイルが結構貯まるんじゃない?」と言われて、ほぼ初めてマイルの存在を意識しました。

    ということで、アエロメヒコ航空で貯まるマイルを調べてみたら、そのうちのデルタ航空のスカイマイルというのが使いやすそうでした。

    でも成田からキューバじゃ8000マイルくらいしか貯まらなくて、交換できる航空券はソウルへの片道切符とかって感じでした。しかも、指定のクレジットカードを持ってないと交換できないらしい…うーん、普段からマイルを貯めてる人じゃないと、あんまり良くない!

    そんな感じなので、今回のフライトだけでマイルを獲得してお得に使おう!とか考えるのは、やめました。。。


    そうやって色々調べてみた結果、私は「デルタスカイマイルゴールドカード」(年会費27,000円+税)というのを発行しました(突然の展開)。

    紹介キャンペーンにはカード発行と利用特典でマイルがついてくるから、利用特典条件をクリアできるなら年会費分はカバーできる計算でした。

    そして、マイルがちょっと貯まりやすくなることとか、上に書いた「海外旅行保険」がついていることとか、「ゴールドメダリオン」っていういかつい会員資格が1年間ついてきて、それによって空港で行列に並ばずに済む「優先チェックイン」、成田・メキシコの空港にある「ラウンジ無料利用(同伴者1人までOK)」というような待遇を受けられるのが魅力的でした。

    初めての空港でのチェックインは不安が大きくて、乗り遅れないかとハラハラするのはメンタルに悪いので、優先チェックインがあったらちょっと余裕ができそうです。

    そして、今回のフライトはメキシコでの待ち時間がえぐいんだけど、ヘタにうろうろするのも怖いから、ラウンジで過ごせたらすごくいいな~と。お酒も置いてあるみたいだし…!!!

    損はしない計算だし、少しでも平穏な旅にするために、お守りみたいな感じで持っていくことにします。

    他にも色んな特典があったので、キューバに行ったりアエロメヒコ航空の飛行機に乗る予定がある人は、検索して調べてみるといいと思います。

    宿泊予約・オーナーさんとやり取り

    往復航空券と泊まる場所は、それぞれ「じゃらん」と「Airbnb,Expedia」で手配しました。

    Airbnbっていうのは民泊を予約できるサイトです。せっかくだから異国の家庭を体験してみたくて、最初の3泊は民泊(キューバでは「カサ」と呼ぶらしい)にしてみました。ホテルの値段と比べると駄菓子みたいに安いところもとても良い。

    予約した後は、泊まる部屋のオーナーさんとメッセージのやり取りができるんだけど、そこで「『Maps.me』っていうアプリをインストールしておくといいよ!ここに来る人はだいたい使ってるよ!」と教えてもらいました。調べてみると、オフラインで現在位置まで特定できるマップアプリらしい!絶対あったほうがいいので、すぐインストールして、キューバの地図をダウンロードしておきました。

    そして、「空港についたら部屋までタクシーを手配できるよ!」と言うので、それもお願いしました。これで、初日の寝床までの脚は確保できたわけです。こうなったら、少し不安が落ち着いてきました。

    ちなみに、オーナーさんとのやり取りは英語でした。google翻訳を駆使しました。意思疎通ができると、なんかデキる人になった気持ちになります。

    オフライン対策

    キューバはネットが使えない国らしいです。海外旅行用のWi-Fiレンタルにキューバ対応のものはないみたいだし、現地のネットにつなぐためにはコードが記載されたカードを購入しなきゃいけないみたい。そしてそれを購入しても、ネットの繋がる場所が限られていて、繋がっても回線が混んでいるので快適ではないとか…。

    そんなわけで、キューバのオフライン用マップをダウンロードしたみたいに、事前の対策が必須になりそうです。

    とりあえず、google翻訳をインストールして、日本語と英語とスペイン語はオフラインで翻訳できるようにダウンロードして、「地球の歩き方」を買いました。

    あとは、気になる情報とか役に立ちそうな情報を小さくプリントアウトして持っていこうかなと思ってます。

    準備はできたっぽい…?

    ここまでで、とりあえずキューバに入国・滞在するための最低限のものは用意できたことになるらしいです。しかし未知すぎて不安です。でも、同じくらい楽しみです。

    キューバから帰ってきたら、またブログにレポートを書こうと思っているので、待っててね。




    おしまい

    カワサキアキ(エモトヒロ)との結婚について

    初夏とは何のことやら。すでに暴力的な暑さと日差しがやって来たね。引っ越し後も何かと忙しいエモトモエです。


    さて、本日2019年5月22日。私はヌレセパ曲担当カワサキアキと結婚しました。


    (これを機に、カワサキアキはエモトヒロに改名します。夫婦っぽく、ね!そして今後は「ヒロ」呼びを定着させるつもりだけど、この記事までは、最後に親しみを込めてカワサキと呼ぶことにします。)


    本当に、例えば3年前とかの自分からするとあり得ない事態であって、もう事件であって、信じられないことなんだけど、状況があんまり上手に運ばれていくもんだから、最初から仕組まれていたことのような気持ちにもなっています…。

    ちなみになぜこのタイミングなのかと言うと、一緒に住んで1年経ったからです。1年以上、ただの同棲を続けるつもりはなかったからです。なぜ約1年前に一緒に住んだのかと言うと、それはカワサキがお友達とシェアしてたお部屋の更新が近づいてたから、そしてそのルームシェアが解消になったからです。結婚のタイミングって、流れだ。


    二人でヌレセパとしてやってきて、これからもヌレセパをやっていく以上、私たちの今迄やこれからに「ヌレセパ」が密に関わってくるわけだけど、切っても切れないわけだけど、私たちの全部を「ヌレセパ」と「プライベート」の2つに分けて考えるなら、結婚は完全に「プライベート」で決めたことです。当然なんだけどね。

    ただ、当初「ヌレセパ曲担当」として完璧だ、素晴らしい曲を書く人だ!としか考えていなかった人物と、同じ苗字になって、お揃いの指輪をして、ずっと一緒に生きていくなんて奇妙だなぁって思います。

    お互いを恋人として認識するようになったり、一緒に住むことになったり、そういう節目には、「本当に良いんだろうか?もしここでヒビが入ったら、ヌレセパに影響が出てしまうのでは?」と不安が過ったのは事実だけど、こういう形にまとまった今は、最善の選択をして来れたんだと思ってます。

    いや、選択を後悔する結果にしないために、努力も重ねてきたつもりです。過去の人間関係の考察をフル活用です。伊達に悩んできたわけじゃないぞと。

    そういう風に神経質に、壊さないようにって思えたことは、「ヌレセパ」ももちろんだけど、カワサキという人間を本当に大切に思っている証拠なんだよねえ。


    そういう努力をこれからも積み重ねながら、自分にとってのカワサキと、カワサキにとっての自分を、大切に過ごしていけたらいいなと思います。

    私にとっての結婚は、必ずしも子供産んで愛のある家庭を作ること!とかではなくて、とにかく、選んだ人と仲良く楽しく最後まで生きていくことなので。そして私たちにはヌレセパの活動がみっちりと絡みついているので。

    これからも仲良く、ヌレセパの活動に励んでいきたいと思っています。夫婦になった私たちを、どうぞよろしくお願いします!




    おしまい

    【早くも2回目】二人でお引越し!

    どうも、平成最後のエモトモエです!・・・だから何よ!?

    年度が変わっても、元号が変わっても、何なら年が明けても、特に何も変わらないじゃないかという気持ちがあります。

    でも、今月の私にはすごく変化がありました。タイトル通り、それはお引越しです。


    「通勤時間を短縮したい!そして曲を作る時間を増やしたい!」というカワサキの嘆きを聞いて、暇なときにSUUMOを見るようにしてたら、ちょうどいい部屋があったのです。

    そういうわけで、別々に一人暮らしをしていたカワサキと一緒に暮らし始めた前回の引っ越しから1年ちょっとしか経ってないんだけど、また荷物をまとめて拠点を移すことになりました。

    空っぽになった部屋って、内見の時のことを思い出したり、「あぁもう戻らないんだな」っていう気持ちになったりで、せつないよね。あんまりたくさん写真を撮るタイプじゃない私達も、思わず多めにカシャカシャやってしまいました。

    今までありがとうねぇ・・・。


    ところで、私は今までレンタカー借りて父親に運転してもらって引っ越した経験しかないからびっくりしたんだけど、4月の引っ越しってめちゃめちゃ高いね。大手で見積もってもらって腰ぬかしそうになっちゃった。「え、そこまでしてくれるの?いやーいいよ、そこは自分でやるから安くしてよぉ…。」って思いました。

    自分でできないことと言えば、重いものの積み込みと、トラックの運転だけなんだもんね。大きい家具とか持ってないし。なので、レントラ便っていうサービスを初めて利用してみました。

    レントラ便は、トラックと、運転手兼作業員さんを時間単位でレンタルできるという、できない部分を絶妙に埋めてくれるサービス。しかも無料オプションでハンガーボックスとか台車とか冷蔵庫を包む梱包材とかも用意してもらえるから、素晴らしいとしか言いようがない。

    実際、当日来てくれた運転手さんは細いのにすごく力持ちで、「あ、それすごく重たいんです…」っていう荷物でも躊躇なくスっと持ち上げてくれて心強かったし、価格的にも理想的な引っ越しができました。

    知り合いに手伝ってもらうよりも、お金を払ってお願いしてるほうが、作業中も心穏やかでいられるしね。「重いものばっか持たせてゴメン…」ってならないという利点ね。

    2tトラック1台分の荷物を、1時間強で積んで、30分で移動して、1時間弱で降ろした感じでした。男性陣の活躍がすごいよ。

    そんな感じで、カワサキと運転手さんが頑張ってくれたおかげで、私は主に部屋から玄関、玄関から部屋の間で荷物を運ぶに留まって、地獄のような筋肉痛はそれほど味わわずに済んだのでした。ありがとう二人。


    まあ、それでも今現在の私は、疲労のせいか首を痛めて、保冷剤を仕込んだタオルを首に巻いてブログを書いてるんだけどね。つらいです、助けてください。



    さて、引っ越し先ですが、なんだかすごく変な部屋に来てしまいました。面白いと思ったところを簡単に列挙します。

    セコムの残骸。二重窓。コンビニみたいな玄関チャイムの音。無駄に広いトイレ、そしてウォシュレット。トイレと脱衣所の足元にある謎の蛇口。満喫みたいなシャワー室。背の高い靴箱によって殺されている洗面所の換気扇のスイッチ。居室の扉に無意味な鍵。大き~い作り付け飾り棚。部屋の四隅には、カラオケみたいな調光機能つき電球。


    ディスってるんじゃないよ、楽しいんだよ!!!

    イッテQ好きの身としては、ヘルメットおじさんブラックのホテル紹介みたいに、映像でコミカルに紹介してみたくなる部屋です。



    そんな素敵な部屋を新たな拠点として、新たな時代で、カワサキ共々頑張ってまいりたいと思います。

    それでは皆さん、よい令和をお迎えください。



    おしまい。

    クラゲになりたい時の唄

    MVごっこNo.016 【公開日】2019/04/27 【撮影場所】初めて一緒に住んだ部屋 【歌詞】クラゲになりたい 脳とかいらない プカプカ浮かぶ 一日中  クラゲになりたい NOとは言わない YESも言わない 口がない  どこで間違えて人になった? 半ばイヤイヤの忙しない日々の途中  晴れた日には洗濯物をずらりと干し 乾くまで見ていたい どうして何もせずにいるのは悪いとされる? クラゲならば…  張りきる気持ち 5分で消えたよ 猫背に戻って とろりんちょ   「正義 愛 倫理 志 etc.」 もっと大事なことクラゲは知っている、、、気がする。  雨の日には窓辺に座り 窓をたたく雨粒を数えたい どうして何もせずにいるのは悪いとされる? クラゲならば… クラゲならば… 
    MVごっこNo. 016
    公開日 2019/04/27
    撮影場所 初めて一緒に住んだ部屋

    歌詞を見る

    いきさつ

    楽曲制作について
    スピッツは「猫になりたい」、中島みゆきは「狼になりたい」、ポルノグラフィティは「物言わぬ貝になりたい」。

    では私がなりたいのは何だろうか。

    そう考えた時私の頭に浮かんだのは、海中をフワフワと漂うクラゲの姿なのであったーーー。

    動画制作について
    暗い海の底のイメージを、プロジェクターで表現できないかなと思ったところから広げました。

    プロジェクター使用だと、カメラが写すのはずっと同じ範囲になってしまうので、その中で動きのある映像にしたかったのと、そろそろ”記憶力”と”連携”で勝負するリリックビデオをやりたいなーと思っていたので、文字を追いかけてみました。

    がんばったところ

    楽曲制作について
    クラゲが海を泳いでいるような気だるい雰囲気の曲にしたかったので、
    曲を思いついた頃は通常のバンド編成でダラダラした感じでと演奏しようと考えていました。

    しかし作業を進めてみると、ダラダラと演奏したものを聞くのはただただつまらないという考えてみれば当然の事態に陥りました。

    そこでヒップホップ風のパートとバンド編成のパートを交互にしたり、リコーダーを入れたり、男女混成のコーラスを入れたりと、気だるいけど楽しく聴ける工夫というか小細工を重ねることとなりました。

    動画制作について
    投影される映像と自分の動きの距離感を覚えること。

    映像を作るときにある程度覚えたつもりでも、自分の身体サイズに大きくなると途端に難しくなりました。

    よかったこと

    楽曲制作について
    水の音、「正義 愛 倫理 志」の喋り声など普通の楽器じゃない音を入れるのが楽しかったです。

    最初のAメロでは歌の裏にハープをユニゾンで入れてみました。マーメイド的なイメージで。

    動画制作について
    投影した映像を拾う白い板は、材料調達のためにダイソーに行くまで具体的な作り方を考えていなかったのですが、
    その場で良い感じの素材を見つけて方法も閃いたので、よかったです。

    仕上がりも理想的で、個人的に満足度が高かったです。

    あと、このために入手したプロジェクターが、プライベートで良い仕事をしてくれています。テレビレスな生活になりました。

    制作風景

    カッターで切る様子(床…!)
    輪ゴムを通した発砲スチロールと白い板を…
    くっつけます。
    手にはめてみるカワサキ。
    プリントを作って練習しました。

    新曲『クラゲになりたい時の唄』公開!

    2019年4月27日、新曲『クラゲになりたい時の唄』を公開しました。

    今回の動画は記憶力系ワンカットリリックビデオです。
    二人の絆がさらに深まっています!