めんどくさい奴

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

お守りを信じられない 罰当たりなワタクシは
今日も今日とて北枕
お賽銭を投げたくない けちん坊なワタクシは
神頼みよりATM

軽い気持ちでやればいい わかってるけど
頷けないことはできない イヤものはイヤ!

ノリが悪くてごめんなさいね
でも信じるものは自分で決めたい

血液型A型だし どうせビビリなワタクシは
石橋を叩いて歩こう
卒業式で泣かなくて冷たい人と言われても
わたしは古い歌が好き

めんどくさい奴だなって 思われてると
勘づいたって変われない イヤものはイヤ!

ノリが悪くてごめんなさいね
でも信じるものは自分で決めたい

もしも悩んでも アドバイスはいらない
冷たくしたいわけじゃない
自分で考え、決めたい それだけ
分かって!

ノリが悪くてごめんなさいね
でも信じるものは自分で決めたい

ゴネてばかりですみませんね
抗えない流れにも抵抗したい

もしもよければ嫌わないで
極まりなくめんどくさい 私のこと

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ひまわり

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

秋の香り
誰も悪くないのに
私は今ひとりきりみたいな気分

友達には言えない気持ちはさて
どうしたらいい?
紅茶を入れてもため息

書きとめたのはありふれた憂鬱
笑えないね

枯れていくのは華やいだひまわり
まだ早いよ

収録アルバム

それでなに

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

とり壊されコンビニになる
昔よく通った本屋は
真実より便利さが勝つ
ともに嘆こうソクラテス

考える前に答えを言われて
拗ねている人たちの行列横目に
手早く調べて貼りつけるのがスマートか?
まだ悩みたい複雑なお年頃

だから今日は少し寄り道をして
あの頃よくいた場所に行こう
それでなにがある訳じゃない
それでもペダルを漕ぐ足は止めない

大事にしていたものも色あせて
手放せば忘れていく
よくできた頭
幼いままでいる心はついていけてない
わかりたくない煩わしいお年頃

声にならないままつのる思いは
無いのと同じではないはず
大事にする以外にできることはないから大事にしよう

収録アルバム

ザクロ

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

ザクロをほおばる君
種をとりだす指
汗が浮いている首
果汁がついている口…!!

目眩くような時
刺激はまさにライトニング
隠れているまま二人
灯すことのない明かり

只々食べる君
次々食べる君
黙々食べる君
ただモゴモゴと動く口…!!

野蛮になれる時
気分はたとえばバンディット
お気の済むまでおかわり
残さないこの一滴

「それが何だっていうんだ?」な
下らないことばっかり
原始的な歓びをもとめて何がわるい!

禿げるようないらだちも
欲を満たせばスッキリ
隠れているまま二人
灯すことのない明かり

収録アルバム

プライベートくらいね

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

「これ以上は何も要らない」って思えるものに囲まれ
それ以外は知らんぷりして暮らせたらきっといいだろう

ところがそうはいかない浮世だ
だから決めた 今日は私の定休日

プライベートくらいね
遊びたいんだパジャマのまんまで
バイバイ ハイヒール
戻りたいんだ 少女に
休みの日には

住みにくい人の世では素直なままも難しい
面白くないときだって笑うぐらいはお茶の子さいさい

逃げたいほど嫌じゃないことも
積もり積もって減らないんなら肩もこる

プライベートくらいね
愚痴りたいんだ気がすむまで
バイバイ 社交辞令
嫌いなものは嫌いと言う
休みの日には

荒んでいくままで放っといちゃダメだ
心も定期的にお手入れしよう

溢れるような歓びの歌を
聞かせてワンモア
歌えばますます素晴らしい

プライベートくらいね
遊びたいんだパジャマのまんまで
バイバイ ハイヒール
戻りたいんだ 少女に
休みの日には

プライベートくらいね
眠りたいんだ疲れるまで
バイバイ プランニング
意味なんかなくてもいいじゃない
いるのは意志さ

戻る予定よ 淑女に
明日の朝には

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帰り道

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

帰り道 雨が降り
傘を忘れて まだら コート

寄り道して 雨宿り
今日の出来事 思い出して 泣きだして

気まぐれな微笑みに
宙に浮くような心持ち
そんな日もあったのに
今じゃ別々 帰り道 I reach…

涙も枯れ果てたら笑いましょう
「よくある話」と片づけて
晴れたら次の日にはよく見える
雨降り昨日が遠くなる

すれ違い 歩み寄り
繰り返しながら過ごしても
ごまかせないこともあり
足りない言葉を投げつけ合う

愛だと決めつけてた感情は
独りよがりなときめきで
寂しさ分けあうには若すぎる
自分の分でも手に余る

涙も枯れ果てたら笑いましょう
「よくある話」と片づけて
晴れたら次の日にはよく見える
雨降り昨日が遠くなる

さよなら いつの日にか会いましょう
未熟な思い出話しましょう
寂しさ分けあえるような大人に
二人がなれたら会いましょう

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ワンダ

作詞  エモトヒロ・エモトモエ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

怪奇現象が起きている 白い煙上がってる
綺麗な指輪だったんだ そこにあるはずなのは

怪奇現象が起きている まだら模様のカーディガン
後ろ向いて袖通して 君はどこへいくんだろう

面と向かって さっさと言って
僕なんかもう用済みだと
へっと笑って 認めたって
そこに何も問題はない

だけどねぇワンダ
その可愛い眼差しが時に怖い
知りたくない 見たくもない
ことを隠してるんだもんな

真新しい素肌をさ 撫でるのは
僕だけだ 僕だけだ 僕だけなんだ
どうだ?ワンダ

怪奇現象が起きている 白い煙上がってる
綺麗な指輪だったんだ そこにあるはずなのは

全部破って どうぞ壊して
何もわかんなくなるくらい
指を切って 血が出たって
痛くもないし痒くもない

だけどねぇワンダ
白々しい言葉でも抱き締めたい
切れるくらい詰め込みたい僕を
笑ってるんだろうな

この寂しい両腕が包むのは
君だけだ 君だけだ 君だけなんだ
どうか、ワンダ

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理想の朝

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

長い長い夜が明けたら気も楽になる
探し物がポケットからあっさり出てくるみたいに

なんか大事なことをやり忘れている気がするのは
もっと良くありたいと願っている、漲っている証拠!

待ちわびた太陽がこの胸を軽くしていく
高らかに鼻歌は続く!
際立っている、今朝の気分は。

看板を出している娘 額には汗
明け方に帰宅した誑し まだ夢の途中

肩書きがご立派な人たちが不安を煽れば
天邪鬼な私 ますます余裕しゃくしゃく

お隣からただようパンを焼くあの匂いがベランダを賑やかす
新しい朝にふさわしい風味

憂鬱ならもう間に合っているから
それ以外のものを
高鳴りやきらめきが待っている、気になっている方へ

待ちわびた太陽がこの胸を軽くしていく
高らかに鼻歌は続く!
際立っている、今朝の気分は。

陽の光を受けとり 息をして
踊るようにつつましく生きている!
それでだいたいオッケー、私の場合は。

Ra ta ta….

収録アルバム

(Can’t hear)Stay with me

作詞  エモトヒロ・エモトモエ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

鈍感な僕にも その意味ぐらいはわかるよ
最低な言葉で 突き放してしまいそうだ

どこまでが正しい記憶だろう 曖昧な夏休みの記憶のよう
積み上げたつもりの時間はこうも弱いもの

‘Stay with me.’
が聞こえない 届かないままでは次はない
誰にも言えない悲しみ 分かり合えていた
つもりでいたよ

太陽が昇れば 静かに塗りかえられていく
鈍感な僕では 追いかけるだけで精一杯

やれるだけ腕を伸ばしても 透明な布を掴むだけだった
いつの間にこんな遠く離れていたんだろう

‘Stay with me.’
を伝えたい 言われたい 言葉を交わしたい
僕には他にない それ以外 嫌わないでよ
隣にいてよ

慌ただしくすぎていく
日々に薄められそうな時には
使い古されている言葉に頼ればいいじゃないか

‘Stay with me.’
が聞こえない 届かないままでは次はない
誰にも言えない悲しみ 分かり合えていた?

‘Stay with me.’
を伝えたい 言われたい 言葉を交わしたい
僕には他にない それ以外 嫌わないでよ
隣にいてよ

収録アルバム

長袖坂

作詞  エモトヒロ
作曲  エモトヒロ
唄    ヌレセパ

あぁ 5時の鐘が鳴って 暗くなって
もうすぐに夜になってしまうようだ

あぁ 風が冷えていって ちぢこまった
目眩く季節はもう過ぎていったんだ

   なぜだか心が切り抜かれてるように寂しく
   歯向かうつもりが見るも無惨に飲みこまれてく

あぁ 長い坂下って帰路を辿る
錆びてるブレーキが高く鳴った

半袖じゃもう肌寒い 肌寒い
衣替えしないとなぁ

   なぜだか心が祭りの後のように切なく
   握るハンドルが軽く感じる そそくさとゆく

あぁ 今の気持ち何て例えればいいのか
分からない 分からない

   なぜだか心が切り抜かれてるようにように寂しく
   歯向かうつもりが見るも無惨に飲みこまれてく

収録アルバム