平成生まれの寡黙OLが昭和アットホーム企業で働く

平成生まれの寡黙OLが昭和アットホーム企業で働く

「ねぇ~なんかお尻がすっごい痛いんだけど!」

隣の席の女性は入社2日目の私に向かって確かにそう言った。私はもう妹か何かになったのか。

ブログを書こうと思い立った話

このサイトはヌレセパという”めおとロックバンド”の公式HPで、私は歌担当で妻のエモトモエ23歳。

音楽活動をしながら派遣社員として働いていて、前職はIT企業の正社員だった。

前職と現職とのギャップが新鮮すぎて、面白いことがあったらすべてブログに書いてしまえと思い立つ。

エモトモエのブログでは「どこに行った」とか「何をした」とか、とりとめのない記事を”ですます”調で書いてきたが、この企画「平成生まれの寡黙OLが昭和アットホーム企業で働く」は日記っぽく”だ・である”調で書いてみようと思う。

寡黙OLとは名乗るものの、極端にコミュニケーションを嫌っているわけではない、と思う。

ただ、下に書く寡黙IT企業時代が長かった影響もあってか、心を開いてもよい(害がない、あるいは仲良くなりたい)と判断した人間以外との密な会話は好まず、基本的に話さなくていいならそれが一番いいと思っている。

そして、このブログの舞台”昭和アットホーム企業“に、私が密な会話をしたいと思える先輩は、残念ながらいない。

寡黙IT企業時代の話

私は高校卒業後、知り合いのツテでIT企業に就職し、大手のシステム系会社に派遣されて5年を過ごした。

初めての職場となるそこは自社所有の高層ビルで、1フロアに100人以上が働いていて、ほとんどの人間がシステムエンジニアという環境のせいか、静かでキリッとした空間だった。

人と人との距離感も私好みに離れていて、私は直属の上司の年齢も知らず(もっとも、その上司の年齢はグループ内でも謎だったのだが)、一日に発した言葉が朝と帰りの挨拶だけということもたびたびあるような日々だった。

そんな中でも気の合う人や話すと面白い人を見つけ、ランチを食べたり、女子会と称して数か月に一度集まったりするようなことはあったから、寂しかったということは全くない。

むしろ、近付きたい人には近付き、そうでない人とは業務上のやり取りのみで完結できる、私にとっては素晴らしい環境だった…と今は強く思う。

派遣会社からの忠告

なんやかんやあって、私は上記の寡黙IT企業を辞め、派遣会社に登録した後、昭和アットホーム企業で働くことになった。

思い返せば、派遣会社の人にその企業を紹介してもらうとき、こんなやり取りがあった。

〈そこの人、ちょっとセクハラ的な絡みをしてくることがあるらしいんですが、大丈夫ですか?〉

それに対する私の返答はこうだった。

「それはサラッと流して良いんですよね?だったら大丈夫です。」

”セクハラ的な絡み”以上にたくさんのものを流しながら過ごしていくことを、その時の私はまだ知らない。

飛び込んだ昭和アットホーム企業

小さいが日本各地に支店を持つその会社で、私は本社の経理課に配属された。

ここで、今後頻出するであろうメンバーについて紹介をしておきたい。年齢層と性別、そして概要や人柄を象徴するエピソードを記載するが、印象などは完全に私の主観だ。ちなみに、名前はすべて偽名である。

①社長

60代前半の男性。お喋り好きのうわさ好き。おふざけとお下品な話も好き。社員からの電話に出るときは「は~い○○だよ~」と自分の苗字を言う。

②副社長

60代前半の男性。やわらかい雰囲気。仕事が好きでこだわりが強い。過去、仕事のできる派遣社員が業務改善の提案をしたら、「ウチにはウチのやり方がある!」と断固拒否して関係が悪くなり、派遣社員は早々に退社したそう。

③藤森さん

40代後半の男性。私の直属の上司にあたる。小学1年生になる息子さんがいる。元営業マンだからか饒舌で、冗談をよく言うお調子者。いじられ役。よく「えへへぇ」と笑っている。偽名はオリエンタルラジオの藤森さんっぽいことから。

④蜜さん

40代前半の女性。愛知に長くいたことがあり(?)時々訛る。社長と副社長に可愛がられていて、特に副社長との雑談が多い。やや幼い印象だが、実は男児2人?を育てるシングルマザー。いつも綺麗に髪を巻いている。偽名は壇蜜さんのモノマネが出来そうな声質をしていることから。一人だけ下の名前っぽいのはなんとなく。

⑤柴田さん

30代後半の女性。保育園に通う子供がいる。私と同じ派遣会社から来ている派遣社員だが非常にこの会社に馴染んでいる。よく社長のつぶやきを拾い、藤森さんに雑談を仕掛けている。ハツラツとしていて明るい。偽名は、顔は全然違うが豪快に笑うイメージのせいか、少し柴田理恵さんに似ている印象を抱かせることから。

⑥伊東さん

60代後半の男性。いつも関西訛り。35歳の娘さんがいる。違う課の社員だが席が背中合わせの位置で、時々話しかけてくれる。また、私の事をよく気にかけてくれている。偽名はぽてっとしたフォルムや顔の形が与える印象が伊東四朗さんに似ていることから。


このように、自ら進んで情報収集したわけでもない私が、なぜかこんなにも情報をもっている。なんてオープンな関係なんだろう。

上記メンバーをはじめとする15名ほどの社員+派遣社員が働く、昭和アットホーム企業本社が、このブログの舞台となる。

ちなみに座席としては、

① ⑤③
■ ■■■②
  私④  (■が机)

となっていて、通路を挟んで私の後ろが⑥の伊東さんだ。

したがって、この人物たちが発する言葉は、否応なしに私の耳に入ることになる。

「お尻が痛いんだけど」に戸惑う

蜜さんに記事冒頭の言葉を投げかけられたのは、2019年の7月。あれから10ヶ月が経つ今も鮮明に覚えているくらい、大きな衝撃を受けた出来事だ。

私にとって、このような必要のない、何かの質問ですらないつぶやきは、よほど親しい友達か家族にしか発信したことがなかったし、受け取ったこともなかったから。

その時は変な汗をかきながら、なんとか蜜さんの座席に敷かれているクッションのことについて聞いてみたりしたような気がする。その会話はそこそこ続いて、私が前の職場で使っていたクッションをこの職場にも持ってくるきっかけにもなった。

アットホームな職場を謳う会社にも色々あるとは思うが、この会社はこういう種類のアットホームかと思った。真っ先に「実家かよ」と思った。とんでもない異文化体験ができそうだぞ、という予感が私を支配した、記念すべき日ということにしておきたい。

どうしてそんなに気になるの、夫が

実は私は、この昭和アットホーム企業で働き出す2ヶ月前に入籍したばかりだった。このことは、この職場で過ごしていくためにとても大きな役を買っている。

「旦那さんは何歳なの?どこで働いてるの?何の仕事をしてるの?」

入社初日、みんなでランチを食べようと誘われて入った食堂ではそんなことを聞かれた記憶がある。

この他にも、どんな人?出身は?お酒飲むの?料理するの?土日休み?残業あるの?等々、この会社内でのコミュニケーションの中には「旦那さんは…」という質問がやたらに多いなという印象がある。

冒頭に少し書いたように、私は信用した人にしかあまり情報を明かしたくない。そして、前職でも初対面でプライベートの事をガシガシ聞いてくるような人はいなかったので、それに慣れてしまっていた。

そんな中の旦那質問責めだったが、「旦那のことだし、まあいいか」と、それらの質問には正直に答えるようにしている。

もしかしたら、みんな私の”深入りしないでください”オーラに少し気付いていて、「旦那さん」という切り口をあえて使っているのかもしれない。それにしてもそんなこと聞いてどうなるのだろうと不思議に思わずにはいられない。

ちなみに、ヌレセパという音楽活動のことは決して明かすことはできないと思っている。絶対に大変なことになるからだ。なぜそう思うかは、この記事を読んでもらえたらどこかのタイミングで分かってもらえるかもな、と考えている。

締めの宣伝

締めには毎回ヌレセパのMVごっことその収録アルバムを宣伝していこうと思う。私の本業(収入源という意味ではまだまだ”本”にはなれないが)は、ヌレセパという音楽活動だ。私の作るコンテンツでは何が何でも宣伝したい。

今回紹介するのはMVごっこナンバー001、つまりヌレセパ初めての楽曲×㎹ごっこである『そんな時にはシャンソンを』。 「まあまあ慌てないで、なんとかなるさ」というようなコンセプトのこの曲を、心が詰まった時にはぜひ聴いてほしい。

激辛インドカレー味のじゃがりこで料理してみた

どうも、肩こり継続中のエモトモエです。気圧も低くなったりして本当にからだにつらい時期ですね。冷え性で指先も冷えます。冬の気配をビシビシ感じ取っている今日この頃です。

そういえばこの間こんなツイートをしたんだけど、見た?


とりあえず内容としてはこの通りなんだけど、実はこのあと、この辛さがうれしくなっちゃってもう1個追加で買ってきたんですよね。

そして、せっかくなのでお料理のスパイス代わりに使ってみたから、今回の記事はそのレポです。

まず、こちらが例のブツです。



これはじゃがりこ7本をジップロックに入れて外から叩き潰したところ。赤い!そして結構な量になったね。じゃがりこ1本って何グラムなんだろうね。

あと、ジップロックもあの硬さに負けてフヨフヨになったから、気を付けないと叩いてるうちに破れて色んな意味で泣くことになりそう。

そして、これが今回作ってみたレシピ。



<2人分>
鶏もも肉 1枚
白菜 1/8個
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1かけ
A(粉とうがらし 小1、トマトケチャップ 大3、しょうゆ 小1)
塩・こしょう 各少々
サラダ油 大1


このAに含まれてる粉とうがらし小さじ1を、じゃがりこ激辛インドカレー味7本で代用してみる作戦です。ちなみに7本っていうのは本当に適当です。


そして完成したのがこちら。



じゃーん!食卓で撮れよって声が聞こえてきそう。いいの、そんなこと気にしてたら私、ブログを書いていけないの。

肝心の味は・・・。

ちゃんとピリ辛!っていうかちょっと本格的なスパイスで味付けしたみたいになってときおりインドの風を感じる・・・おいしい!!!

粉とうがらしでも作ったことがないレシピだから比較できないんだけど、たぶん普通に粉とうがらしで作るよりおいしいんじゃないかな。大正解だったな。ケチャップとの相性が良すぎて唸りました。


ということで、激辛じゃがりこ買ってはみたものの、辛すぎて食べきれない…っていう人。または激辛じゃがりこ食べてみたいけど絶対食べきれないから買えない…っていう人。料理に使うとおいしく食べれるよ!買おう!カルビーさんすぐ打ち切りにしないでね!!



以上、じゃがりこファンのエモトモエでした。

低浮上は仕方ない。三連休の話をしよう。

とってもとってもお久しぶりです、肩こりしまくりエモトモエです。

ある日は、酷い頭痛で死ぬかと思ったよ。

なぜそうなっているのかというと、今、頭を悩ませながら何時間も同じ姿勢でPCと向き合ってしまっているから。そう、MV制作です。


今回、実は、撮影を伴わないMVになっていて。ヒロの出番がなく、モエ全負担でしかもめちゃめちゃ手間が掛かる。ほぼ毎日進捗をTwitterでつぶやいたりしてるけど、本当に地道な作業です。

そんなことに夢中になって、ブログを書くのも忘れていました。ごめんねぇ。


さて、超大型台風が上陸したあの3連休、皆さん何してましたか?

実は私は、あの土曜日にヒロとヒロの家族みんなで沖縄に飛び立つ予定でした。


木曜日までの私は「そうは言っても飛ぶだろう!沖縄は晴れるっぽいし本州脱出だな!」とか思ってたんだけど、乗るはずだったANAが土曜の東京便全てを欠航すると発表したのを見て物凄くショックを受けました。

沖縄に行けないこともそうだけど、もしかしてとてつもなくヤバい状況なんじゃないかって…。

ということで、「関東は直撃コースだから、沖縄に行けなくてもヒロの家族がいる岡山に避難しよう!」と土曜の朝一番の新幹線を予約したんだけど、それも翌日には計画運休のお知らせを受け取った。無念。そして増長される焦り。閉じ込められると分かったら、出ていきたくなっちゃうものだよね。

そこでヒロと相談して、「今日の仕事が終わったら新幹線の自由席で関東脱出しよう!」と金曜の午後に決定し、ヒロより仕事が早く終わる私は荷造りやらコンセント全抜きやら部屋の中をバタバタと駆け回って、ヒロ帰宅直後の19時半ごろに東京駅へと向かったのでした。



東京駅の新幹線改札は戦争でした・・・。


まず中央改札に行ってみたんだけど、警察なの?警備員なの?って人がたくさんいて、「ここからは入場できません!」的なことを叫んでる。ほかのだれかに説明してるのを横で聞いてたら、ホームに人があふれているので改札からの入場が制限されてるらしい。

自由席のほうに人が殺到してるみたいで、かつ指定席のデッキなら自由席券でも入れるらしかったので、あえて指定席寄りの南改札に向かってみると、亀の速度で入場できました。


ホームに上がると人が殺気立っていて、身動きの取れない状況で、滑り込んできた新幹線の扉が開くと我先にといった感じで人が波になる。

中学生くらいの男の子が、ぶつかったとか抜かされたとかで大柄な男性に睨みつけられて、男の子も睨み返して一触即発というところを、男の子の母が「すみません!ほんとに、もう、、、っ!!」って、男の子の顔の向きをその男性から必死で引き剥がそうとするのを見ました。ここで応戦するなよ少年。息子が目の前で殴られる寸前というお母さんの緊迫した気持ちがビリビリ伝わってきました。距離も近かったからかな。

みんなイライラモード全開で、止まるなよ!とか、そこどけよ!みたいな文字が全員の頭上に浮かんでいるようでした。


そんな中、なんとか人の肌に触れずに立てるゾーンに辿り着き、ホームに入ってきた新幹線のデッキにスルッと潜り込むことに成功したので、私たちは4時間立ちっぱなしで岡山に向かったのでした。


結局岡山に着いたのは翌1時くらいだったんだけど、なんと、、、雨が降っていないの!!!

脱出成功したんだなぁ~って勝利のラーメン食べてヒロの実家行って寝ましたよ。


そして土曜日は疲れた体をスーパー銭湯で癒し、日曜日はご両親と4人で新幹線に乗って広島を観光し、月曜日は駅前をぶらぶらたりファミレスでPC持ち込んでMV制作を進めたりして、充実した避難生活を送ることができました。

広島では宮島と平和公園に行ったんだけど、焼き牡蠣食べたしカキオコ食べたしほんと幸せだった…。有名な厳島神社の水に浮かぶ鳥居は、工事中で切ない姿だったけど、天気も良くて最高でした。

厳島神社


宮島には鹿がたくさんいました。色んな人が絡まれてた。


宮島で食べたぷりぷりの焼き牡蠣


かきおこ


初めて実物を見た原爆ドーム。平和資料館にも行きました。



月曜の夜に夜行バスで帰ってきて、東京到着→即出勤って感じだったんだけど、家も無事ですぐ日常に戻ることができたのでよかったです。千葉の実家も無事だったそうです。

ただ本当にたくさんの地域で甚大な被害が出ているのをニュースで見ているので、早急な収束を願ってます。

家が壊れてしまった人、どうするんだろう。もう、こんな災害の国で持ち家とか持つの怖いよね。今後こんなレベルの台風が毎年日本にやって来る…なんてことにならないといいな。


まとまらない記事だけど、こんな感じの3連休関東脱出レポートでした。みんなもたくさん逃げようね。色んなことから…!




おしまい

夏バテ。

どうも、一カ月以上ブログを放置していたエモトモエです。新しい職場でのお仕事が始まり、生活スタイルも変わって、記事のことにまで気が回りませんでした、ごめんなさい。。。

そして、キューバ記事の途中だったんだけど、旅の後半にはバラデロというリゾート地で、ホテルの中で食べるご飯もお酒も込み込みで、プールもプライベートビーチもついていて、オーシャンビューのお部屋で、2泊で1人25,000円というホテルに泊まってたくさん遊びました!という感じで、くつろいでいたのでたいして写真も撮っていなかったので、これで終わりにしちゃおうと思います…!

着々と積み重ねられていく現在に、負けてしまいました。これからはまた、できるだけリアルタイムで、日々のことを書いていこうと思います。


というわけで最近の私は…。8月頭から掘り起こしてみると、37.5度の熱が1週間下がらなくて、風邪かと思ったらこれは熱中症っぽいな…と水をがぶ飲みしたら治ったこと、ヒロとRADWIMPSのライブに行ったこと、キーが高いよ!っていう新曲をヒロに渡されて、必死に練習してレコーディングを終わらせたこと、新しい職場で勤務時間中に社長からパルムが配布されて、従業員同士の親密度にビビったこと、などなどがありました。

あぁ、あと7月は隅田川の花火大会を、当選した協賛席から見ました。これ、普通に記事にしたらよかったのに、すっかりブログのことが頭から抜け落ちてて、書けなかったな。たくさん灰が降ってきて、迫力満点でした。隅田川の花火は建物の隙間からしか見えないイメージだったから、今後も見たいなら協賛席に申し込もうと思いました。


あと今は、髪を切りたい。バッサリと。二回くらい茶色に染めて、『普通の一日、半端なエンド』あたりからずっと伸ばしてたんだけど、まず茶髪があんまり似合わない気がして、最近は暗い色にしてます。そして結婚式も終わったし、ちょっと思い切り短くしてみたいなって思って。


あとはちょっとシンセサイザーで遊んでます。楽器は苦手なんだけど、一番可能性があるのは鍵盤かなって思います。ギターは、弦を押さえる位置で音がちょっと違うのが、完ぺき主義的なところがある私には向かないみたいで、コードチェンジ直前にきっかり前のコードを弾き終わらないまま次に移行するのも気持ちが落ち着かないし、弦とピックが触れる時の音とかがどうしても気になって、心が折れました。

小さいころから家にキーボードが置いてあって、時々触ったりしてたことも、鍵盤に親しみを感じてる理由なのかもしれない。あとはあれだよね、同時に押すことはないけど、パソコンのキーボードはすごく得意だから、ちょっと似てるのかも。ヌレセパで披露するレベルでは全然ないんだけど、日々の楽しみとして練習を続けたいなと思います。


今日はこれ以上書けそうにないので終わりです。

最近は、集中力が続かないというか、思考があっちこっちに揺らいで結局宙に浮いたままのような感じで、たぶん夏バテ状態なんだと思う…。

夏はもうちょっと続きそうです。みんなもいっぱいお水を飲んで暑さに負けずがんばろうね。

では、エモトモエのブログ、この記事から再開です。



あ、この記事のアイコンは、アンチ・ポジティブ(←聴いてね。)の構想メモです。メモの中で、私役はヌレボーで描くんです。描くのがイヤにならないために、雑に済ませるのが重要。


おしまい

新曲『アンチ・ポジティブ』公開!

2019年7月12日、新曲『アンチ・ポジティブ』を公開しました。

ワンカットなのにワンカットでない、二重構造のリリックビデオです。
段ボールと厚紙で作った小物を多用しています…!

勢いのある開き直り系ソングをぜひお聴きください!

〈017〉アンチ・ポジティブ

MVごっこNo.017 【公開日】2019.07.12 【撮影場所】新居 【歌詞】自信満々マンにはなれない だっていたって普通だし 期待はされてもこまるよ  「あるがまま、飾らぬままを受けいれたらいい」 ってそう簡単にいくかいな! 苦手だな ポジティブなひと 笑顔の圧に怖気づくよ  たまに泣きながら かなり身に余る 夢を見続ける日々だな 鈍感でいたいよ だけどやっぱ気にかかる…  自信満々マンには$×●&?#$! 噛んじゃったイヤんなるなぁ こうして自信が貯まらない  8割あんまり 2割弱が並み 調子いいのはその残り だいたいそんな感じ  それでも辞めずにやり続けるのは 「残り」が替えがきかないものだから それじゃ1個キー上げて  たかが3分間のこの曲を歌ってるあいだは無敵 最強の世界!  自信満々マンにはなれない って自信を持って言えるよ 私はそれくらいでいいや 
MVごっこNo. 017
公開日 2019.07.12
撮影場所 新居

歌詞を見る

収録アルバム

いきさつ

楽曲制作について
A7のコード一発のイントロを思いついたときに曲になりそうな予感がしました。

動画制作について
文字主体のリリックビデオの方針で考えていて、「画面の中と外に繋がりを持たせる」というのは、ちょっとやってみたかったことでした。

そこに「ポジティブ=インスタとか使いこなしてる、明るくてキラキラした人」という偏見を加えて、今回のような形になりました。

がんばったところ

楽曲制作について
ベースが動きっぱなしで忙しい。
ギターは小難しいことをしないでジャカジャーンと弾いたほうがかっこいいと思っているので、代わりにベースが動くことになりがち。

動画制作について
そもそも私自身がインスタを使いこなせてないのに、無理して寄せることになったので、「インスタ ストーリー」とか「インスタ パネル」とか色々検索してそれっぽくなるよう頑張りました。

画像ばかり見てたので、ストーリーに文字を入れる方法は未だにわかりません!

よかったこと

楽曲制作について
ポップな曲ができてうれしい。
曲の勢い重視な感じと歌詞の開き直り感が合っているのではないでしょうか。

動画制作について
画面の中を撮影するための部屋を下見できたので計画がしやすく、当日は比較的余裕をもって撮影に臨めたこと。

本番はワンカットだったのですが、練習の後「一発本番撮るぞ!」となってから本当に一発で決まったのがよかったです。

間奏に入る前に黄色いビーズをうわーっとこぼすところを、何度もやるのはきついなと思っていたけど、その1回の片づけで済みました…!

行っとこっかキューバ⑥ビニャーレス渓谷ツアーとハバナのおいしいご飯

どうも、新しいお仕事が始まって戸惑うばかりのエモトモエです!

1か月に亘る無職期間だったけど、最初の1週間は簿記試験の勉強をして、そのあとキューバ旅行で、一息ついてからMVごっこの用意をしていたら、すぐに終わってしまいました…!

ちなみに簿記3級の試験は合格していました。試験前、1日7時間くらい過去問を解いた甲斐がありました!


ということで、前回は観光一日目の後半のことを記事にしました。今回は、その翌日のお話です。

ツアーバスに乗って出発!

実は日本にいる時に、ハバナ発 世界遺産ビニャーレス渓谷日帰りツアーに申込みを済ませていました。

これは当日思ったことだけど、1日目に日照りの中を歩き回ってヘトヘトになった私達にとっては、とてもよいスケジュールだったと思います。

宿泊したカサからちょっと歩いて大きい道路を渡ったところにある、すごく大きいホテルの前に、7時にツアーバスが来ることになっていたので、私達は早起きして朝ごはんも食べずに待っていました。

しかし、バス、来る気配がない・・・。

バス停だと思っていたところに停まった大きいバスの運転手さんに、予約票を見せると、このバスではないということだったので、その場で不安な気持ちを抱えながら立っていました。

すると、若い女性二人組がやってきて「日本人ですか?」と日本語で話しかけられたのです。

日本人ですか?って声を掛けられることなんて、滅多にないので、フワッとした気持ちになりながら肯定すると、なんとお二人も同じツアーを予約していました!しかもこの女性、英語ができる!よかったーーーーー!(他力本願)

ちなみにもう一人は韓国の方で、二人は英語でお話してました。すごいな、グローバルだな。ちょっと英語にあこがれを持ちました。

バスが遅れてるみたいってその人から教えてもらったけど、その場を離れるのも心配なので、ずっと待ってると30分遅れくらいでバス到着。無事に乗り込み成功です。

待っていた人たちをちょこっと乗せて出発して、またほかの集合場所に行ってちょこっと乗せて、というのを何度か繰り返して、ビニャーレス渓谷に向けて出発しました。


途中、空港からの道のりで緊張のあまり写真を撮り逃した新市街のシンボルが撮れたよ!チェゲバラと、右側がなんとかかんとか!(もうちょっと興味を持てよって感じ…)

キューバの田舎を見る

市街地を抜けて走っていくと、高速道路みたいなまっすぐな道をガンガン走っていきました。右にも左にも緑が広がっていて、馬がいます。すごく馬がいました。写真はうまく撮れなかったけど、本当にすぐ近くに馬がいて、車に敷かれないのか心配になるくらい馬がいました。

そして、一度休憩を挟んでどんどん進んでいくと、こんな感じになってくる。



家一軒の区画が広いね!平屋だね!ボールドのCMみたいな洗濯物の干し方をしていて、見てて気持ちがよかったです。



馬も風景に溶け込んでいます。たぶんこれは観光の馬車的な馬じゃなくて、日常的な馬だと思う。



この写真の辺りには、カラフルな平屋が並んでいました。お家の外にはお約束のようにチェアーがあって、のんびりとした生活を象徴しているように見えました。日本で言う縁側的な感じなのかな。

たばこ農家を見学

ちなみにバスツアーなので、バスの中ではガイドさんが盛り上げながら案内をしてくれてる訳ですが、申し込んだのが英語ツアーでして、私もヒロも英語はそんなにできないので、内容は1、2割くらいしか理解できてなかったと思います。。。

しかし、そんな感じでもなんとなくわかっちゃうから大丈夫でした。最初の目的地は、たばこ農家でした。



小屋の中に、おびただしい数のたばこの葉っぱがぎっしりと干されている様子。ガイドさんに代わって、左側にいるナイスガイがウインクを交えながら流暢に説明してくれます。しかし英語だから、なんて言ってるかサッパリです。

このあと場所を移動して長いテーブルのあるところで、このお兄さんが実際にみんなの前で葉巻を作ってくれました。簡単に言うと、葉っぱを重ねて切ってくるくるって感じです。でも手つきがプロだった。サラッとこなしてみせてくれたけど、あの技は絶対真似できない…。

実はこの時、私は腹痛に襲われていて、体と気持ちを整えるので精いっぱいだったので、全然写真がありません。。。

お昼ご飯で衝撃のバナナ



たばこ農家を後にして、バスで移動した先は昼食を食べる開放的なレストランでした。



テーブルに並んだメニューはこんな感じ。なかなか全部おいしかった!

そんな中で1つ、すごーく気になるものがあったのが、バナナでした。

出てきた瞬間、「あ、これ加熱したバナナだ」ってわかるお皿が出てきて、恐々食べてみたんだけど、味が、なぜか、芋。

でも見た目絶対バナナなの。でも口の中は芋なの。味のしない芋?ねばつかない里芋?って感じの味なの。熟す前の青いバナナとかだったのかな?

デザートとかじゃなく、普通におかずとして出てきてました。日本とはバナナの立ち位置が違うんだなと、そう思ったのでした。

ボートで洞窟を通り抜けたら

レストランでご飯を食べている間に、遠くでいかつい雷の音が響いていました。キューバの6月は雨期。これはもしかして…と思いながらも、雨は降らず、次のスポットに移動することになりました。



レストランからすぐのところに洞窟の入り口があるので、みんなで歩いて移動して、写真みたいなところを入っていきました。


中は、広かったり、すごく狭いところを屈んで行ったりもしました。



ぐんぐん行くと、湖に行く手を阻まれます。ここでボートに搭乗です。

ボートは人を乗せられるだけ乗せて行くので、ここで私達のツアー客が二つのボートにわかれてしまいました。私達は、まさかのツアーガイドさんと3人で後から来るボートに乗ることに…。

もちろんお仕事なので、ガイドさんは私達にめちゃくちゃ説明してくれる。「あれがワニに見えるでしょ、あそこはピラニア、ほら、あれはタツノオトシゴに見える!」って、私は割と言ってることは理解できるんだけど、相槌が「おー!なるほど!たしかに!」という本当にちぐはぐなことになってしまいました。。。



そんなガイドさんのお話を聞きながらボートは進んでいき、出口が見えてきました。「これで外に出て、雨が降ってたらウケるよね」って、私はヒロに言ったんだけど…。



降ってましたー!!!降ってたのでその後の写真はなく、これはバスに避難した後に撮った窓です!

写真では伝わらないんだけど本当にすごい降り方で、あっという間に道が洪水みたいになって、バスのタイヤで水がビッシャー!ってなる感じでした。道も舗装されてない赤い土って感じだから、余計にスコール感が演出されてて、私は窓の外を見ながら興奮してたんだけど、隣のヒロは寝てしまってました。

このあと、崖みたいなところに描かれたカラフルな絵を、下から見られる!みたいなスポットでバスが止まったんだけど、雨も降ってたので私達はバスから降りずに休憩してました。

これがたぶん、ビニャーレス渓谷



そもそも、ビニャーレス渓谷が何たるかを理解しないまま行ってしまったのよね。あの辺一帯をそう呼ぶのかな。とりあえず、この写真は、ネットで見たことある!だからたぶんこれが名物!!だと思ってます。でも、弱くはなったものの雨は降り続いていて、ちょっと残念でした。

そしてちょっと残念なまま、このツアーが終わりを迎え、来た通りに色んな人を色んな場所に届けてから、一番最後に私達を乗せたホテルに到着したのでした。

ハバナ旧市街で晩ごはん

バスで戻ってきたのが19時とか20時とかだったかな?私達は旧市街にもう一度繰り出して、晩ごはんを食べることにしました。

とりあえず、せっかく昨日サンホセ民芸品市場のカデカでCUP(地元民用の通貨)を手に入れたので、CUP払いしか対応してないテイクアウト専用のピザ屋さんに突撃!
25CUPだったかな…そのくらいで1枚、チーズピザをお願いしてみました。



日本円に換算するとたしか150円くらいってことだったかな?なのにこのサイズ!割としっかりしたボリューム!

味も素朴ではあったけどなかなかおいしくて、そしてCUPで何かを買えたことが何よりうれしかったです。

そのあと、私が日本で調べてきて気になっていたレストランに行ってみました。



キューバはカリブ海!海の幸!ロブスター!みたいな知識をネットから仕入れて、「ロブスターいいな、食べたい!」と思った私が調べたなかで、一番行きやすそうでおいしそうなお店、304 O’Reillyです。

お通しで出てきたポテトチップスを食べてたら、途中で「これってバナナじゃない!?」と気付きました。すぐには気付かないくらい、ニンニクの効いた味付けのそのカリッとしたバナナはじゃがいもに擬態していました。ここでお昼のレストランを思い出し、やっぱりキューバではバナナは芋なんだ…と思ったのでした。



飲み物はダイキリとモヒートを頼んだんだけど、想像以上の映え仕様にビビりました。日本円で600円くらいだったけど、すごい量だしほんとうにおしゃれ!中身もすごくおいしくて、特に白いほうのダイキリがほんっとうにおいしかった!



手前がソーセージパスタ、奥がロブスターです。パスタは味付けが濃いめで、塩辛くてちょっと食べるのに疲れちゃったけど、ロブスターはもう期待通りというか期待以上にすごくすごく美味しかった!プリっとしてて、ガーリックが効いてて、量もケチケチしてなくて、ほおばって幸せな気持ちになれました。

ただ、つけあわせの野菜にはクセがあって、黒い細長いものをナスだと思って普通に半分かじったら、皮ごと焼いたバナナ(またバナナ!)で、これはちょっと私ダメなタイプのやつでした…。せめてむいてほしかったよー!

でも全体的には、ボリューミーで、おいしくて、高くもなくて、ハバナでの食事を楽しんだぞー!って気持ちになりました。もしまたハバナに行くことがあれば、また行きたいお店です。

まとめ

ちょっと雑に詰め込んだけど、観光2日目はこんな感じで終わりました。1日目とくらべて、バスでの移動は楽だったし、雨は降ったけどバスに避難できたのでそんなに嫌な感じにはならなかったし。全体的に楽しく過ごせた1日でした。

そして、この次の日にはハバナを離れてキューバ屈指のリゾート地、バラデロへ向かいます。

その話は、また次の記事でね!それではいったん、さようなら。



おしまい

行っとこっかキューバ⑤オビスポ通り周辺からサン・ホセ民芸品市場

どうも、ヒロの寝つきが悪くて心配なエモトモエです(母親感)。たぶんこれは時差ぼけですね。対処法を知ってる人がいたら教えてください。

前回は、観光初日前半、マレコン通りを歩いて出会ったキューバ人に連れられ葉巻を購入する回でした。


今回はその続きです。また写真を載せながら振り返ろうと思います。

いつの間にかオビスポ通り

葉巻を買って、通りのベンチで休憩をしたあと、ぶらぶらしながらお目当てのサン・ホセ民芸品市場に向かうことにしました。

その途中、どうやら無意識に、ハバナ旧市街観光の中心であるオビスポ通りを歩いていたみたいです。

というのも、目的地の方角を目指して、面白そうな道を選んで歩いてて、休憩に立ち寄ったアイス屋さんが「soda OBISPO」って名前だったんだよね。



ここでは小さいサイズのチョコレートアイスを食べました。アイスというよりシャーベット。味は普通においしい。サンデーグラスに2つぽこぽこっと入ってるやつで、確か2CUCでした。安い!

お皿にいっぱい乗ってるやつを食べてる人もたくさんいました。席は5、6席くらいのこぢんまりとしたお店でした。

その周辺で撮った写真たちを紹介します。

オビスポ周辺2

この青いのが公衆電話になっているみたいでした。同じ形状のものを時々見かけました。使ってる人が割と多かった!

オビスポ周辺3

なんかにぎやかだなと思ったら、竹馬を履いた人たちがお囃子に合わせて踊り歩いてました。後ろ姿を撮影。

オビスポ周辺4

人とお店の多い通りを抜けると、道がちょっと広くなって雰囲気も優雅な感じなところに出ました。そういえばオビスポ通りは歩行者天国になってて車が通らないから、歩きやすかったです。

この辺りで見かけたパン屋さんに入って、ピーナツ餡が入ったパイを買ってみました。レジは列ができてて、人気そうなパン屋さんだった!パイもおいしかったです。

オビスポ周辺5

いつまでも目線をくれる猫ズ。

オビスポ周辺6

冷房が効いてるわけではないのに、建物の入り口付近で転がる犬ズ。飼い犬なのかもしれない。

オビスポ周辺7

これはキューバ国立自然博物館の辺り。ちょっとした庭園のある公園みたいなところがあって、ベンチがあったので休憩しました。ギターを持った二人組がいたけど、演奏はしてませんでした。お水を1本1CUCくらいで立ち売りしてます。散策中にはありがたい!

オビスポ周辺8

休憩後、道なりに進んでいくと戦争博物館がありました。塀の中は池になっていて、ゲームの中のお城みたいな形の建物が真ん中に浮かんでます。

お化粧が薄いので顔は見せない!

入り口の前を通るったら、警備員みたいな人が「入っていきなよ!」的な感じで声を掛けてきたけど、言葉が分からないし外から見るだけにしました。中には結構たくさんの人がいそうでした。

さらに進むと海に突き当たります。マレコン通りの続きなのか、もしかして通りの名前は変わっているのか…。

民芸品市場に向かって海沿いを南下する途中、テラスで軽食と缶ビールを売っているお店を見つけたので、クリスタルっていう緑色の缶のビールを飲んでみました。スッキリしてておいしかった!1本1.5CUCでした。180円くらい。安い!日本ならきっと観光地価格で安くても300円だよ!

オビスポ周辺10

もっと進んで、この写真はフェリーのターミナルの前です。道中不可解な自転車に乗った人物に追い抜かれたんだけど、あの人フェリーに乗ったみたい。

ここからフェリーに乗ると、対岸のカサ・ブランカ地区まで格安で運んでくれるらしいです。私達は乗らなかったけど、1Fに屋根のあるベンチがあったので、ちょっと休憩しました。

ベンチの周りでは何かを揚げたものに砂糖を振ったようなお菓子を紙コップにいくつか差し込んだ状態でおじさんが手売りしています。同じものを売ってるのを戦争博物館の辺りでも見かけました。衛生的に怖くて、食べなかった…。

サン・ホセ民芸品市場

ずんずん道なりに進んでいって、なんだか通りにくい道も抜けると、出てきました!目的地のサン・ホセ民芸品市場です。すごーく広い倉庫のような建物の中がフリーマーケットみたいに区画化されていて、いろんな民芸品や絵画が売られています。食料品以外のお土産天国って感じかな。

サン・ホセ民芸品市場

映り込んでる自転車のかごにズームすると…。

民芸品市場1

出た!あの衛生的に怖い揚げ菓子だ!本当に色んなところで売ってます。

この頃には太陽がカンカン照りでした。巨大な日陰に安堵して中に入ると、すぐにフルーツジュース屋さんがあったので、ココナッツジュースをお願いしました。

民芸品市場2

ガンガン!とナイフを突き刺すおじさん

民芸品市場3

そこにストローをさして完成。すごい。丸ごと。

民芸品市場4

突然の映えタイム。ココナッツ大きい。重い。中身全然減らない。飲んでも飲んでも減らない。

民芸品市場6

すごい数の絵が売られています。私はジュースをごくごく飲みます。

民芸品市場7

色んな人の絵が売られています。区画ごとに、店番っぽい人が座ってます。この時間はちょうどお昼時で、持参したっぽいお弁当をタッパーから食べている人が多かったです。

絵以外に、革製品(バッグとか)、置物、Tシャツ類、靴、アクセサリー、などなど色んなお店があったけど、その辺りの人たちは押し売り感が強くてのんびり見られませんでした。なので、ほとんど絵を売っているところの写真しかありません。

丸ごとココナッツは重たいです。ずっと持っているための形状じゃない。あと、一人で飲み切るような量じゃない(ヒロは味が好みでなくて戦力外)。自然ってすごいなと思いました。

民芸品市場8

市場の奥行が分かる写真。広いです。これの倍くらいかな?の幅があります。でも、絵以外のお店は似たようなのがくり返し続くばかりで、面積ほどのバラエティーはなかったのが残念でした。結局何も購入せず。美術館に来たような感じになりました。

ちなみに、ここにはカデカ(両替所)もあって、日本円からの両替も可能…だったと思います。私たちは外国人用通貨CUCを地元民用通貨CUPに両替してみました。オビスポ通りで見つけたピザ屋さんが、CUP払いしか対応してなかったから、リベンジするために。

少しの休憩のあと、気合を出して再び灼熱のハバナを闊歩します。来たのとはちょっと違う道を通ってみたら、生活感が強くてとてもよかった!

民芸品市場からカサへ

民芸品市場からカサへ1

たくさんの電線と傾いた電柱。屋台でお野菜を売ってました。半裸のおじちゃんが買ってました。半裸のおじちゃんは別の場所でもぼちぼち見かけました。暑いもんね。

民芸品市場からカサへ2

そのままにしてていいの!?っていう道と、偽物みたいな空。

民芸品市場からカサへ4

どこかジブリ感のある建物を発見!と思いきや壁の向こうは空き地っぽい!逆にどうして壁だけ残ってるの!?こわい!ってなった写真。

民芸品市場からカサへ6

時々こういうきれいな建物で大きいが出てきます。何かの施設とかなのかもしれない。

民芸品市場からカサへ3
ぼちぼち歩いていると出くわしたのがエル・カピトリオというらしい建物。グーグルによると州政府事務所ってなってました。ハバナのシンボルらしくて、遠くからでも見えました。頭のところは改修中のようで、白い帽子をかぶってました。

ここから無心で歩いてカサに到着。時差ぼけやら疲れやらで3時間くらい眠りこけました。太陽が眠ったのを確認して、また外に繰り出します。メキシコ人が教えてくれた、サルサフェスティバルにGoです!

サルサフェスティバル

カサの近くのファストフード店でハンバーガーを食べてから、サルサフェスティバルがあるらしき場所に向かいました。
昼間のうちにステージを設営している公園を見つけて覚えていたので、目的地にはすぐ到着。メキシコ人の言う通りカサからは遠くない距離でした。

サルサフェスティバル1

ガンガンに民家を照らすステージライト!街全体が舞台!!

結構たくさんの人が集っていました。「キューバ人は音楽が大好き!みんな踊るよ!」みたいな前知識があったんだけど、そうでもなかったです。でも、そんな中でも堂々と踊っている人を見ると、「おぉ~」っていう気持ちになりました。

サルサフェスティバル2

こういう男女とかね。ちらほらと踊っている人がいました。ああいう踊りは、振り付けが決まってるのかな?

サルサフェスティバル3

生演奏に合わせてステージで踊るお姉さんたち。表情が豊かです。私はこの写真を撮るのに使った、最近手に入れたビデオカメラの高性能なズームに大興奮してました。

屋台で、お赤飯っぽいものの上にフライドチキンっぽいものが乗った地元食っぽいものを買って食べてみたら、本当にほぼお赤飯だったし、普通においしいお肉でした。

地元のTV局みたいな取材班もいて、結構な盛り上がりを見せていました。ステージの後ろに見えてる建物に住んでるっぽい人が、ベランダに出てきて上から見物していたり、その隣の建物の住民も同じくベランダに出て、手に手を取って踊っていたりしました。音楽もよくて、なんだか素敵な夜でした。

サルサフェスティバルは22時くらいまで続いて、ステージが終わったところで私達も退散しました。帰り道には警察がちらほら立っていて、街を監視しているみたいでした。暗いけどなんかちょっと安心感があったよ。

まとめ

この日、私の身体に異変が起きていました。民芸品市場に向かう途中で気付いたんだけど、喉がすっごく腫れたの!!!風邪の時とかとはまた違うところで、気管とかそういう感じのところ。

飲み込むときに痛くて、我慢できないほどではなかったけど結構つらかったです。きっと車の排気ガスとかで空気が綺麗じゃないからだと思いました。マスクしたほうが良さそうだけど、暑いからきついよね…。

気付いたあと、車の多いところではハンカチで鼻と口を覆うようにしていました。


と、大きなトラブルといったらそれくらいで、割とまんべんなく楽しんだ観光一日目でした。書いてて疲れるほどのボリューム。雑になってきてる感じがします。

この翌日は、ビニャーレス渓谷という世界遺産を見に行くバスツアーを日本で予約していました。ツアーの言語が、英語。大丈夫か!?まず、バス乗れるか!?

そんな観光2日目のことは次回の記事にまとめました!ぜひ読んでね。



おしまい。

行っとこっかキューバ④マレコン通り(ほぼ写真)と葉巻購入体験

どうも、やっと頭が働くようになってきたエモトモエです。ちなみにヒロは帰国翌日からお仕事に行っています。すごいなぁ、えらいなぁ。私は無職期間で本当によかったなぁ。

前回はメキシコからキューバ、ハバナのカサに到着するところまでの記事でした。


今回は、観光一日目に散策したハバナ旧市街のことを書こうと思います。書くというより、写真を載せるのがメインかも。

ハバナ初めての朝


時差ぼけのせいか4,5時間くらいしか眠れなくて、まだ暗い時間に目が覚めました。こうなると、もう起きてるしかない。だんだん明るくなってくるのを待って、窓を開けてみると…。

カサからの眺め

廃墟感溢れる眺め!古代遺跡にでも泊まったような気分になりますが、民泊です。写ってる建物もたぶん民家です。ムンとした空気が入ってきます。ハバナ来たぞー!!ってなりました。

約束の8時を待ってリビングに出て行くと、朝食の席が用意してありました。置いてあった水筒からコーヒーを注いで飲んでると、もりもりのフルーツが差し出されました。パイナップル、マンゴー、パパイヤ、グァバ、スイカ。こんなにたくさんの種類のフルーツが民家の冷蔵庫にあるの…!?



その後、丸いパンとチーズ、薄いオムレツを出してくれたんだけど、写真は撮り忘れちゃいました。普通に美味しかった。テーブルに置いてあったサルサソースがすごく良かったです。

カサからマレコン通りへ

朝ごはんを食べ終わって、日焼け止めを入念に塗って玄関を出てみると、上に続く階段があることに気が付きました。もしかしたら屋上に出られるかも?と思って昇ってみると…。

屋上からの眺め1

出られましたー!4階建ての屋上からだけど、高い建物もなく広い眺めです。レッド、ピンク、グリーン、ブルーの色使いが可愛らしい建物も、上から見るとものすごい歴史感じる様相になってます。

それから、建物の屋上にはだいたい青くて丸いタンクが乗っているのがわかりますか?



これは私達が泊まったカサにあったタンクの写真です。左側に写っているのがそうです。ここに水を貯めて、部屋の中の水道にはここの水が出てくるようになっているみたいです。ここに貯める水がどこから来るのかはわからないけど…。そういう仕様なら部屋のシャワーや蛇口の水圧が弱いのも頷けます。

屋上からは、違う方角の写真もバシャバシャ撮りました。



屋上からの眺め3

上の写真は屋上からちょっと下を覗いてみたところ。大きい屋根の上に、よく見るとたくさん靴が落ちていました。なんで・・・?


屋上からの眺めを楽しんだあとは、カサから北に向かい、ハバナの海沿いに伸びる「マレコン通り」へ向かいました。

口を開けながら、カメラを向けながら歩きます。人力車の自転車版みたいな自転車タクシーがところどころに居て、「タクシー?」と声を掛けてきますが、スルーします。

マレコン通りへ1

私達にとってはただならぬ雰囲気、飲み込まれそうなほどの異国情緒ですが、道行く地元の人はただただ日常を過ごしています。

マレコン通りへ2

クラシックカーはどこにでもありました。でも、車全部がそうなわけじゃなくて、半々くらいだったかな。ヒロも新しいビデオカメラで撮影に夢中です。

マレコン通りへ3

こうやってカラフルな洗濯物が紐に干してある光景がよく見られました。外はすごく暑いけど、湿度もものすごく高いから、そんなにすぐに乾きそうではなかったな~。

マレコン通りへ4

まだマレコン通りへの道の途中なのに、写真を撮るのがやめられない!もう壊れてるんじゃないの!?っていう建物がたくさんあります。大きいバスツアーをよく見かけます。サイドミラーの形が虫の触覚みたい。



よくわからない野菜のようなものを売ってました。旅行中に同じものを何度か見たけど、何度見ても正体がわかりませんでした。

ちなみに、ハバナの街は道に色んなものが落ちていました。チキンの骨とか、フルーツの食べ残したものとか、犬の排泄物とか…。そしてそれらにハエが群がっている。写真を撮りながら歩きたいけど、同時に足元への注意も必要でした。

そうやって、日本とは何もかもが違う景色の中を進んでいくと、やっとマレコン通りにたどり着きました。気持ち的にはやっとだけど、距離や体力的にはとっても近いです。

マレコン通り1

海ー!!!曇ってたからあんまり映えないけど、実際はすごく気持ちが良かったです。晴れてたらもっと疲れてたかもしれないから、ちょうどよかった。



海が写ってなくても美しい。

マレコン通り3

比較的大きめで綺麗めな建物が多いように感じるマレコン通りだったけど、こういう崩れかけの建物もやっぱりあります。

マレコン通り2

クラシックカーもそうでない車もビュンビュン走ってます。見渡す限り、この辺りに横断歩道というものはありませんでした。様子を見てると、人々は車の合間を縫って渡っていきます。4車線もあるのに…!でもやっぱり海側を歩きたいので、タイミングを計ってなんとか渡り切りました。
マレコン通り4

西側を見るとこんな感じ。

マレコン通り5

東側には、対岸のモロ城が見えます。

マレコン通りでは、「オラ!」と声を掛けてきた人にタクシーの勧誘をされることが多かったです。Noって言って断りました。

東に向かって歩いていくと、広場になっていました。

マレコン通り6

砲台もありました。グーグルによれば、これはサン・サルバドル・デ・ラ・プンタ要塞なのかな?



道中のこと。

「やあ日本人!僕の友達がサッポロに住んでるよ!今日はキューバにとって特別な日なんだ、500周年だからね!

午後4時から公園でサルサフェスティバルをやっていて入場無料だよ!どこに泊まってるの?そこからなら近いから歩いて行けるよ!

あと、あそこらへんのお店では昨日と今日だけ、葉巻が半額で買えるんだよ!」


と、メキシコ人が英語で話しかけてきました。喋るだけ喋って、去って行きました。彼は勧誘じゃない。生粋のお喋りさんだったんだ…!


対岸を眺められる場所が全体的に広場になっていて、木陰になっているベンチがあったので、そこに座って休憩しました。


するとまたもや、声を掛けてくるおじさんが出現。なんか、街並みといい、いろんな人から声を掛けられる様といい、RPGゲームみたいだな。

そのおじさんは、学校でスペイン語を教えている教師で、私達が泊まってるカサの向かいに住んでいると言ってました。

あとは先ほどのメキシコ人と同じようなことを言っていて、葉巻を売ってるところまで案内してあげるよ~と言うので、翻訳アプリを介してお話しながらついて行って、薄暗い路地に入ったお店でヒロが葉巻を5本買いました。最低10本だか15本だかって言われたと思うんだけど、それだと自分土産にしては高かったので、交渉して5本60CUCにしてもらえました。

葉巻

これがその葉巻。

サクッと書いたけど、私はこれ、ついて行ってお店に入る前あたりからだいぶビビってたよ!(笑)

最初に勧められたのは箱入り20本2万円だったかな…。分かるよ、葉巻って高いよね。すごく良い葉巻だよ!って言ってたし(信じる)。日本でも薄暗いバーで富豪が吸ってるイメージだもん。

でも私庶民だし二人で両替したのは4万円だし20本も吸わないでしょ!言葉の分からないデパートで素敵なバッグをお勧めされても同じ気持ちになるわきっと。ヒロは比較的落ち着いてたようだったのがまだ良かったけど、お店を出た後は私以上に長めの休憩が必要なようでした…。



やっぱりすごい量になってしまったので、一回ここで終わりにしようと思います。素敵な写真がたくさんあって、これでも厳選してるんだよ。

ちなみにここまでは曇っていて暑さもそこまでではなかったんだけど、この後カンカンに晴れて非常に消耗します。そんな私達のハバナ観光後半戦は次回に続きます。お楽しみに。



いったんおしまい。